2024年10月19日
セリエA第8節
監督:フォンセカ ルニャイッチ
4231
モラタ7
オカフォー17 プリシック11 チュクウェゼ21
ラインデルス14 フォファナ29
テッラッチャーノ42 パヴロヴィッチ31 ティアウ28 エメルソン22
メニャン16(C)
前節からTエルナンデス⇒テッラッチャーノ、トモリ⇒パヴロヴィッチ、ガッビア⇒ティアウ、レオン⇒オカフォー、エイブラハム⇒チュクウェゼ。
ベンチはトモリ、ムサ、ロフタスチーク、レオン、エイブラハム等。
352
Iブラボ21 ルッカ17
サラガ6 ロヴリッチ8
ゼムラ33 カールストロム25 エヒジブエ19
Iトゥーレ95 ビヨル29(C) カバセレ27
オコイェ40
【0~15分】
ウディネーゼはミドルブロック&プレスでポゼッション。
ミランはハイラインハイプレスでポゼッション。
ミランが持つ展開。
ウディネーゼはトヴァンがいないこともあり、いつも以上にさらに繋げない。
ミランは中央がモラタとプリシックなので、崩しがいつもより円滑。
エイブラハムは良いプレーをしているが、トップ下を置くならプリシック、1トップはモラタの方が良くはある。
一番は433や352にすることだが・・・
13分、オカフォーが突破し、プリシックのパスをチュクウェゼが決める。1-0
【15~30分】
ウディネーゼは352でこのメンバーでは中々攻撃は難しく、効果的な攻撃はできていない。
29分、抜け出したロヴリッチをラインデルスが倒したとして一発レッド。
リプレイを見るまでもなくファールではなさそうだし、実際にリプレイでもほとんど触れていないように見えるが・・・
逆にシミュレーションでロヴリッチにカードで良いような気もするが。
何のためのVARなのか。
完全に審判が試合を壊しているが、これで良いのか・・・
今シーズンは審判の判定が酷すぎる気がするが・・・
【30~45分】
前半終了1-0
【45~60分】
ミラン(ハーフタイム)
オカフォー⇒ムサ
ムサがボランチ、プリシックを左に。
変わらず一人多いウディネーゼが攻める展開。
ブラボ⇒Kデイヴィス
エヒジブエ⇒カマラ
【60~75分】
ウディネーゼはクロス攻勢。
ミランは引いているし、今日のCBは高いティアウとパヴロヴィッチのため、跳ね返し続ける。
ミランはカウンター狙い。
サラガ⇒パジェロ
ロヴリッチ⇒エッケレンカンプ
モラタ⇒エイブラハム
プリシック、エイブラハムが決定機を迎えるが決められず。
【75~90分】
エイブラハム⇒ロフタスチーク
怪我。
カールストロム⇒ブレンナー
チュクウェゼ⇒トモリ
守備固め。531にする。
95分、クロスから混戦になり、最後はカバセレが決めるがオフサイド。
試合終了
シンプルに審判が試合を壊した形。
ファールなのも意味が分からないし、一発レッドはやりすぎである。
フォンセカ 5.5
モラタ 6.5
オカフォー 6.0
プリシック 6.5
チュクウェゼ 6.0
ラインデルス 6.5
フォファナ 6.0
テッラッチャーノ 6.0
パヴロヴィッチ 6.5
ティアウ 6.5
エメルソン 6.0
メニャン 6.5