セリエA第29節 ACミランvsコモ -監督の実力-



2025年3月15日

セリエA第29節

ACミランvsコモ -監督の実力-

監督:Sコンセイソン セスク

 

ACミラン

433

        Sヒメネス7

レオン10           プリシック11

   ラインデルス14    ムサ80

        ボンド38

Tエルナンデス19 ティアウ28 ガッビア46 ウォーカー32

        メニャン16(C)

 

前節からスポルティエッロ⇒メニャン、Aヒメネス⇒レオン。

 

ベンチはトモリ、パヴロヴィッチ、フロレンツィ、フォファナ、ロフタスチーク、Aヒメネス、チュクウェゼ、フェリクス、ソッティル、エイブラハム、ヨヴィッチ等。

 

ようやく改心して、前節から433。

 

さらに、メンバーも前節より良くなっている。

 

ボンド⇒フォファナ、Sヒメネス⇒フェリクス、(怪我明けだから無しだがムサ⇒ロフタスチーク)ならベストメンバーだが、今までに比べたら断然良い。

 

断然やれるメンバーとフォーメーションだが、いかんせん監督の実力が足りず、重要な部分(CFとアンカー)も弱い。

 

アドリ、ベナセルを放出していなければ、監督にフェリクスをCFで使う技量があれば、残念である。

 

せめてCFはエイブラハムであり、なぜSヒメネスを使い続けるのか・・・

 

コモ

4231

      クトローネ10(C)

ディアオ38    パス79   ストレフェッツァ7

     カケレ80 ダクーニャ33

バジェ41 ケンプト2 ゴルダニガ5 スモルチッチ28

       ブテズ30

 

これまで433に変えて良かったのに、4231に戻してしまう、クトローネを使ってしまう。

 

これでは駄目である。

 

【0~15分】

 

ミランはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

コモもミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

ミランが433、コモが4231のため、コモは相当厳しい。

 

戦力差がある中で433と4231では・・・

 

コモの守備はボロボロ。

 

4231だとか関係ないくらいにドン引きするならまだしも、それ以外で4231で守備は成立しない。

(尚且つ、ドン引きするなら他のフォーメーションの方が固いし、攻撃も良い)

 

4231は攻撃も酷いことにしかならないので、本当に絶対に使ってはいけない。

(攻撃については、メンバーと戦術を工夫すればある程度はできるが、433の劣化であるし、守備のことも考えたら使う意味は皆無と断言できる。コモも守備は最悪だが、攻撃はメンバーが良いし監督が上手くやっているので、攻撃は良い。433の完全下位互換だということに変わりはないが)

 

ミランがどんどん崩していく。

 

【15~30分】

 

ミランが決定機を何度も作る。

 

ただし、ミランの攻撃が良いというよりはコモの守備が酷いというのと、単純にメンバーが強い。

 

また、ミランの守備は全く良くない。

 

これまでに比べたら433にしているし、メンバーも良いので攻撃も守備も断然良くなっているのだが、根本的に監督に実力が無さすぎる。

 

どう考えても監督が悪いというくらいにあからさまに守備の組織が酷い。

 

攻撃もメンバーが強いだけで、良いとは言えない。

 

【30~45分】

 

33分、ダクーニャがミドルを決める。0-1

 

53分、ラインデルスのパスに抜け出したプリシックが決める。1-1

 

75分、エイブラハムのパスに抜け出したラインデルスが決める。2-1

 

試合終了

ACミラン2-1コモ

 

なぜこの出来のコモにこれだけ苦戦しているのか。

 

ミランはメンバーやフォーメーションは良くなってきているが、監督の組織作りが絶望的。

 

コモはなぜ4231に戻してしまったのか。433の方が何倍も良い。

 

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