

2025年3月29日
セリエA第30節
監督:トゥドール ヴィエラ
3421
ヴラホヴィッチ9
ユルディズ10 コープマイネルス8
マッケニー16 Kテュラム19 ロカテッリ5(C) Nゴンサレス11
ケリー6 ヴェイガ12 ガッティ4
ディグレゴーリオ29
ベンチはカルル、Aコスタ、サヴォーナ、ウェアー、コンセイソン、バングーラ、コロムアニ等。
モッタ監督が解任され、トゥドール監督が就任。
モッタ監督の解任は正解だし、トゥドール監督は昨シーズンにラツィオに途中就任して最も機能的なサッカーを披露したので、期待は大きい。
早速機能するわけのない4231から3421に変更。
メンバーは就任したばかりということもあり、これから詰めていくのだろうが、これまでと比べたら何倍も良いし、別にこれでもやりたいことは分かるし、良さそうである。
右WBにマッケニー、左WBにバングーラ、ロカッテッリに代えコープマイネルス、右シャドーにコンセイソン、CFにコロムアニ辺りが3421のベストだと思うが、これでもトゥドール監督の戦術なら機能するだろうし、4231より悪くなるわけがない。
(単純にトゥドール監督が3421が一番得意ということもあるかもしれないが)、ユヴェントスの現状のメンバーで一番機能するのは3421もしくは変則352であり、メンバーも戦術も良さそうなので、非常に好感が持てる。
トゥドール監督ということを考えれば、3421がベストだろう。
4231
ピナモンティ19
ミレッティ23 マジーニ73 ザノーリ59
オナナ5 フレンドルップ32(C)
マトゥーロ33 バスケス22 デヴィンター4 サベッリ20
レアーリ1
【試合:簡易版】
ジェノアはミドルブロック&プレスでカウンター。
ユヴェントスはミドルブロック&プレスでポゼッション。
ユヴェントスは今までの手詰まりの攻撃、酷い守備から一変、素晴らしいサッカーを見せる。
戦力が揃っているのだからこれが当たり前なのだが、いかにモッタ監督が酷かったか、4231が最低の戦術であるか、トゥドール監督が良い監督であるかが良く分かる。
ラツィオの時と同様に、2シャドーが流動的に中盤に良く絡み、WBが上がっていき、2センターも上がっていき、CFは流動的に動く、非常に機能的で良い戦術。
就任数日にして、モッタ監督の時とは比べ物にならないほど良い。
ユヴェントスが優勢に進める。
25分、ユルディズが素晴らしい個人技から決める。1-0
モッタ監督はサイドに張らせるというとんでもない起用法で全く活かせていなかったが、シャドーで自由にやらせればユルディズはセリエAトップクラスの選手のため、これからのユルディズは楽しみである。
ガッティ⇒カルル
怪我。
試合終了
スコアこそ1-0だったが、ユヴェントスが終始優勢に進めた形。
就任数日ながら、非常に良いサッカーだった。
4231でやるくらいなら、誰が監督をやろうが、まともなメンバーで352や3421でアバウトにやらせるだけでも4231よりは強いのではないかという話でもあるが、トゥドール監督の実力は本物なので、これからのユヴェントスは楽しみである。
「サッカーは監督が全て」とは言われるが、ミランやローマも見習ってほしいものであるが・・・
ただし、トゥドール監督も???というメンバーの時はあったし、この試合もメンバーが最高かというとそうではないので、今後どうなるか注目である。
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