

2025年5月25日
セリエA第38節
監督:コンテ Dニコラ
カリアリは既に残留が決まっているので、特にモチベーションはない。
352
ラスパドーリ81 ルカク11
マクトミネイ8 アンギサ99
スピナッツォーラ37 ギルモア6 ポリターノ21
オリベラ17 ラフマニ13 ディロレンツォ22(C)
メレト1
ベンチはボンジョルノ、Jジェズス、ロボツカ、オカフォー、ネレス、エンゴンジュ、シメオネ等。
352
ヴィオラ10 ピッコリ91
デイオラ14(C) アドポ8
アウジェッロ3 マクンブー29 ゾルテア19
ルペルト6 ミナ26 ザッパ28
シェッリ71
【試合:簡易版】
カリアリはミドルブロック&プレスでカウンター。
ナポリはハイラインハイプレスでポゼッション。
ナポリがボールを握る。
カリアリは352なことは良いのだが、今日はルヴンボがいないので、カウンターの威力が非常に落ちるので、厳しい。
また、いつものニコラ監督の完璧な352の守備の機能性はなく、プレスも弱いし、スペースもかなり空いており、良くない。そこはモチベーションがないだろうから仕方ない。
ナポリがどんどん攻めていく。
コンテ監督とニコラ監督という352の練度が非常に高い監督同士の戦いだが、戦力差、モチベーションの差、ナポリのホームということで、ナポリが圧倒してどんどん攻め込んでいく。
ナポリの猛攻をカリアリがなんとか守っている形。ただ、これだけ守備が機能していないと、失点は時間の問題。
42分、ポリターノのクロスをマクトミネイが見事なボレーで決める。1-0
51分、ロングボールからルカクが独力で決める。2-0
試合終了
ナポリの優勝の要因は、監督がコンテだったこと。これに尽きる。
戦力はほぼ変わっていないのに、昨シーズンは勝ち点53の10位、今シーズンは勝ち点82で優勝。
セリエA(サッカー)は監督が全て、戦術が全てということを物語る結果である。
他の優勝の要因は、途中から433から352に変えたこと、インテルが(CLを勝ち上がったこともあり)勝ち点を稼ぎきれなかったこと、戦力で大きく上回るミラン、ローマ、ユヴェントスの監督が最悪だったこと。
ナポリが強かったかと言うと、勝ち点82ということからも分かるとおり、そこまで強くなかった。
433の時は全く強くなく、守備組織は良かったが、攻撃面で機能はしていなかった。勝ち点は取っていたが、守備の固さと(運も良く)粘り強くギリギリ勝ち点を取っていた形。
352の時は、流石のコンテ監督で、機能もしていたし、選手選考も良かった。ただし、戦力が微妙だったこともあり、強かったかと言われると微妙なところである。
433の時は戦力も微妙、戦術も微妙。352の時は戦術は良いし、流石コンテ監督と言ったところだったが、戦力が微妙だった。
来年もコンテ監督であることは大前提だとして、スペシャルなFW、技術のあるインサイドハーフ、単純に頭数が少ないCBは欲しいところである。
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