
■ヴェネツィア 19位 勝ち点29 得点32 失点56
戦力、監督、やっているサッカー、全てに最初から最後まで一切の希望がなく、そのまま何もなく降格した。
ただし、この戦力、ディ・フランチェスコ監督だったことを考えれば、想定よりは多少なりとも健闘はした。決して良かったわけではないが、この戦力と監督を考えれば、勝ち点29は良くやった方と言えるのかもしれない。
昇格組かつ資金難により補強もままならなかったので、戦力が全くなく、とてもセリエAを戦えるレベルではなかった。監督についても、それなりの雰囲気のメンバーを並べることはできるが、組織作りや守備に難があり、メンバーもおかしいことが多々あるディ・フランチェスコ監督ではとても戦えるわけがなかった。
(昇格させたヴァノーリ監督はトリノへ行った。)
ディ・フランチェスコ監督は戦力が揃っていれば、それなりの雰囲気のメンバーで、それなりの形にはなるが、戦術や組織で戦う監督ではなく、選手をそのまま活かす(ただ並べているだけとも言える)監督なので、戦力がないチームをどうにかできる監督ではない。
申し訳ないが、残留できるわけがなかったし、妥当すぎる降格で、何の爪痕も残せなかった。
サッカーblogランキング