セリエA第1節 コモvsラツィオ -明暗分かれる-

 

2025年8月24日

セリエA第1節

コモvsラツィオ

監督:セスク サッリ

 

コモ

3421

       ドウヴィカス11

  Jロドリゲス17       パス10

バッレ3 ダクーニャ33(C) ペッローネ23 ヴォイヴォダ31

    ケンプフ2 ラモン14 ブレンプト77

        ブテズ1

 

主な退団は、ストレフェッツァ、ファデラ、クトローネ、イコネ等。

 

主な入団は、ラモン、Jロドリゲス、キューン、モラタ等。他も大量。

 

退団のストレフェッツァ、ファデラ、イコネは大きな戦力だが、それ以上に今シーズンも大量補強。

 

もはや戦力も中堅上位となってきている。

 

セスク監督も良いので、今シーズンは上位を目指したいところである。

 

ラツィオ

433

       カステジャノス11

ザッカーニ10(C)         カンチェッリエリ22

     バシル7    ゲンドゥージ8

        カタルディ32

タヴァレス17 プロフストゴーア25 ヒラ34 ラッツァーリ29

       プロヴェデル94

 

ベンチはヒサイ、マルシッチ、ロヴェッラ、ベラヤン、ペドロ、ディア、ノスリ

 

主な退団は、チャウナ等。

 

主な入団は、カタルディ(復帰)、カンチェッリエリ(復帰)等。

 

戦力はほとんど継続だが、監督がバローニ監督からサッリ監督に交代。

 

バローニ監督は良い監督だが、昨シーズンは4231を使用していたため駄目だった。

 

サッリ監督は安定している監督ではあるが、433をずっと使う監督であり、今のラツィオのメンバーで433が一番良いとは思えず、3421か352の方が良い。サッリ監督なのである程度安定はするだろうが、最善になるとはあまり思えない。

 

433でも最善のメンバー、戦術を選べばやれると思うが、サッリ監督の今までの傾向を見るに、あまりなるとは思えない。

 

今日のメンバーもあまり良いものではなく、ロマニョーリやディアやノスリン、ロヴェッラを使いたいところである。

 

【0~15分】

 

コモはハイラインハイプレスでポゼッション。

 

ラツィオはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

コモが主導権を握り、優勢に進めていく。普通に良さそうである。

 

昨シーズン後半から4231を辞めてから良くなっており、補強もさらに進んで戦力もかなりのものになっているので、上手くいけば上位進出も夢ではない。

 

ラツィオはメンバーとフォーメーションが良くない。

 

433でやるにしても、ヒサイ、ロヴェッラ、ディアを使った方が良い。

 

このメンバーで433で良いポゼッションというのは中々厳しい。

 

ベストは3421にしてメンバーも変えること。433でこのメンバ-は守備面も攻撃面も最適ではない。

 

【15~90分】

 

引き続き、ラツィオはコモのハイラインハイプレスの前に繋げず、コモが優勢に進めていく。

 

コモは良いパス回し、崩しができている。

 

コモが圧倒していると言って良い。

 

47分、パスのスルーパスからドウヴィカスが抜け出して決める。1-0

 

73分、パスがFKを直接決める。2-0

 

試合終了

コモ2-0ラツィオ

 

コモが圧倒して終わったと言って良い。

 

コモは戦力もかなりのものだし、監督も(4231を使わなければ)良い監督なので、非常に良さそうである。

 

ラツィオは、戦力は揃っているが、その戦力と監督の信奉するサッカーがあまり合っていない。

 

今いる戦力は、流動的に動いてスピードやドリブルを活かす選手が前線に多く、守備も4バックで固くできる戦力ではないので、3421が合っている。

 

サッリ監督が好む、433であまり流動的ではなく、下から丁寧に繋ぐ攻撃は合っていないし、この中盤のメンバーでは丁寧に繋ぐのも難しいし、守備も厳しい。3トップもサイドに張って活きる選手達ではない。

 

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