セリエA第3節 カリアリvsパルマ -4312-



2025年9月13日

セリエA第3節

カリアリvsパルマ

監督:ピサカーネ クエス

 

カリアリ

4312

   エスポージト94 ベロッティ19

      ガエターノ10

  フォロルンショ90   アドポ8

      プラーティ16

オベルト33 ルペルト6 ミナ26 ザッパ28(C)

       カプリーレ1

 

ここまで1分1敗のカリアリ

 

ベロッティの衰えに不安はあるが、良いメンバーになっている。

 

ベロッティのところはどうかと思うが、他は良さそうである。

 

4312のため守備は不安だが、そこを上手く組織できているのなら、良いメンバーであるし、面白い。

 

守備面を考えないなら、良い感じのメンバーの組み合わせ。

 

4312(ついでに4231)を駆逐するために編み出された戦術である352が跋扈するセリエAにおいて、4312は余程上手くやらないと、戦術として厳しいものがあるが、勝てる時に勝てば良いという残留を目指すチームで4312は断然ありである。

 

パルマ

352

     ペッレグリーノ9 クトローネ32

   ソーレンセン22     ベルナベ10

ヴァレリ14    オルドネス24      ロヴィク18

   エンディアエ3 チルカーティ39 デルプラート15(C)

         鈴木31

 

ここまで1分1敗のパルマ

 

541(343)から352に変更。良い判断。

 

352にしたことは良いことなのだが、メンバーはどうかと思うメンバーになっている。

ベルナベもアンカーの方が良い。

 

【試合:簡易版】

 

パルマはハイラインハイプレスでポゼッション。

 

カリアリはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

パルマにチャンスが訪れるが、カプリーレが連続スーパーセーブ。

 

カプリーレは本当に良いGK。

 

カリアリは、やはり4312対352ということで、戦術的に相性が非常に悪い。

 

それでもカリアリは4312としてメンバーも良いし、パルマはメンバーが良くない。

 

パルマはベルナベがアンカーではないことと、2トップの人選が良くない。

 

あとは悪くないが、その二点は352をやる上であまりにも致命的。

 

中盤ももっとどうにかなるのでは、というメンバー。

 

33分、コーナーから最後はミナが頭で押し込む。1-0

 

77分、カウンターからボレッリのパスに抜け出したアドポのシュートのこぼれをフェリーチが押し込む。2-0

 

試合終了

カリアリ2-0パルマ

 

カリアリは、352に完全に駆逐されてしまった4312を使うのは面白い。メンバーの組み合わせもしっかりと戦術を理解している。

 

あとは今の時代に機能させることが難しいとされる4312で、どこまでやれるかは監督の腕の見せ所である。

 

パルマは、ここまでの戦術やメンバーは良くないが、まだ戦術もメンバーも試行錯誤している段階だろうから、何とも言えない。

 

352に変えたのは良いこと。あとはメンバーをもっと良いものにすれば良い。

 

にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ海外サッカーランキング

にほんブログ村 サッカーブログ セリエAへセリエAランキング

サッカーblogランキング