セリエA第4節 ラツィオvsASローマ -ローマダービー-



2025年9月21日

セリエA第4節

ラツィオvsASローマ

監督:サッリ ガスペリーニ

 

ラツィオ

433

       ディア19

ザッカーニ10(C)        ペドロ9

    バシル7   ゲンドゥージ8

       ロヴェッラ6

タヴァレス17 ロマニョーリ13 ヒラ34 マルシッチ77

       プロヴェデル94

 

ベンチはパトリック、ヒサイ、カタルディ、ベラヤン、カンチェッリエリ、イサクセン、ノスリン、カステジャノス等。

 

今日はカンチェッリエリとカステジャノスがベンチ。

 

労働系の選手が多く、サッリ監督のポゼッションには合わなそうだが・・・

 

ASローマ

3412

     ファーガソン11 ソウレ18

       ペッレグリーニ7

アンヘリーニョ3 クリスタンテ4(C)  コネ17 レンシュ2

   エンディカ5 マンチーニ23 チェリク19

        スヴィラル99

 

ベンチはピジッリ、バルダンツィ、エルシャーラウィ、ドフビク等。

 

3412は戦術として良くないのだが、3412をやるならまずまずなメンバーになっている。

 

343で変なメンバーで機能していないよりも、3412でファーガソンとソウレに何とかしてもらう方がマシ。良いことではないのだが。

 

ソウレとファーガソンの2トップでペッレグリーニがトップ下で絡んでいくのは悪くない。悪くないが、3412をやるくらいなら352にしない理由がないので、そこは駄目。

 

ただし、352をやるにしてもアンカーの選手がいない、中盤に展開力が無さすぎるので、3412も無しではないと思ってしまう(補強戦略が悪い)。

 

ソウレを最大限活かすなら2トップなので、そこが救い。

 

3412はベストな選択肢ではないし、上を目指すなら無しだが、全く機能しないというような布陣(メンバー)ではない。

 

【試合:簡易版】

 

ラツィオはプレス強めのミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

ローマはハイラインハイプレスでポゼッション。

 

いつものローマダービーと同じでファールゲームになる。

 

ラツィオ

バシル⇒ベラヤン

怪我。

 

どちらかと言えばローマが押し気味。

 

ラツィオもベラヤンが入って技術が増したので、盛り返していく。

 

ラツィオはローマのプレスを搔い潜って早い攻撃、ローマはソウレとファーガソンが収めて崩す。

 

押し気味なのはローマだし、展開もローマ微有利、またFWと守備陣がローマの方が強いので、ローマが微有利か。

 

ラツィオはベラヤンが入って良くはなったが、前線がこのメンバーではあまり良い崩しにならない。

 

38分、ラツィオの自陣でのパスミスを奪ってソウレのパスをペッレグリーニが決める。0-1

 

前半終了0-1

 

試合終了

ラツィオ0-1ASローマ

 

ローマは、中盤に展開力が皆無、ディバラがコンディションが良くないことによりシャドーが足りない、2トップが合っている選手達、ということを考えれば、機能しないメンバーで343をやるよりは3412でも悪くはない。

 

ペッレグリーニかバルダンツィをトップ下に置けば機能しないことはない。

 

ただし、3412自体が戦術として良いものではないので、最適解ではない。

 

ラツィオは戦力自体は悪くないのだが、戦力(選出メンバー)と監督の戦術が合っていない。

 

433でサッリ監督の戦術だと攻撃も守備も良くない。

 

このメンバーなら3421か352だが、サッリ監督がやるとは思えない。

 

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