

2025年9月28日
セリエA第5節
監督:アッレグリ コンテ
352
プリシック11 Sヒメネス7
ラビオ12 フォファナ19
エストゥピニャン2 モドリッチ14 サーレマーカース56
パヴロヴィッチ31 ガッビア46 トモリ23
メニャン16(C)
ベンチはヴィンター、リッチ、ロフタスチーク、レオン等。
433
ホイルンド19
マクトミネイ8 ポリターノ21
デブライネ11 アンギサ99
ロボツカ68
グティエレス3 ジェズス5 マリアヌッチ35 ディロレンツォ22(C)
メレト1
ベンチはベウケマ、ギルモア、エルマス、ネレス、ラング、ルッカ等。
ボンジョルノ、ラフマニ、ベウケマ(ベンチ)、オリベラ、スピナッツォーラが不在で、DF陣が心許ない状況。
【0~15分】
3分、プリシックが個人技で抜け出し、サーレマーカースが決める。1-0
ナポリはミドルブロック&プレスでポゼッション。
ミランもミドルブロック&プレスでポゼッション。
ミランが優勢に進める。
ミランはプリシックがいることにより、技術が高いとは言えない両インサイドハーフ(ラビオ、フォファナ)に上手くプリシックが絡んで、モドリッチとプリシックの二人を中心に崩していく。
ここにレオンが復帰してきて、上手く組み込めれば、より良くなる。
アドリとラインデルスは絶対に放出してはいけなかったし、モドリッチとプリシックがいない時どうするのこれ、問題が凄いが、良いチームにはなってきている。
かつてミランでフィジカル、労働系の選手を多く使いつつも、スペシャルな選手を上手く絡めて機能させていたアッレグリ監督なだけはある。
ここ数シーズンの監督が酷すぎる状況よりは断然良いが、スカッド(監督の補強戦略)への不満は強い。
アッレグリ監督はフィジカル重視が凄すぎる、1年目は良いが、2年目以降はフィジカル重視すぎる補強戦略もあり機能しなくなっていく、という大きな欠点はあるが、戦術面、組織面は優秀。
対するナポリは、今日は守備陣が良くないというのもあるが、そもそも433がそこまで合っているわけではないので、そこが弱いところ。
ポリターノとマクトミネイの両WGでは、両翼が弱く、433の強みを活かし切れない。
433でもロボツカ、デブライネ、ホイルンド、(得点面だけを考えるならマクトミネイ)は活きているし、コンテ監督が凄すぎて433でも結果は出せるだろうが、守備面を考えても攻撃面を考えても、選手を活かすことを考えても352の方が良い。
【15~30分】
カウンターからプリシックのスルーパスにフォファナが抜け出すが決められず。
試合が落ち着いてきて、リードされているナポリがポゼッションを握りだす。
しかし、優勢なのはミラン。
戦力でも戦術でもミランが上回っている。
ナポリは「433でもコンテ監督だからやれなくもないが、良くはない」。
【30~45分】
31分、パヴロヴィッチのクロスをプリシックが決める。2-0
前半終了2-0
【45~60分】
両チーム交代なし。
56分、クロスボールのこぼれで、エストゥピニャンが相手を倒してPK。エストゥピニャンは退場。
PKは良いとして、退場はいくら何でも厳しすぎる。
プリシック⇒バルテザーギ
プリシックを代えるのは良くない。プリシックがいなかったら何もできない。
60分、そのPKをデブライネが決める。2-1
【60~75分】
一人退場してナポリがずっと攻める展開。
ヒメネス⇒レオン
サーレマーカース⇒アテカメ
デブライネ⇒エルマス
マクトミネイ⇒ネレス
ホイルンド⇒ルッカ
【75~90分】
ポリターノ⇒ラング
トモリ⇒ヴィンター
フォファナ⇒ロフタスチーク
ロボツカ⇒ギルモア
ミランが守り切って試合終了。
ミランはプリシックかモドリッチがいない時にどうするつもりなのか、という問題はあるが、良い感じではある。
ナポリは、守備陣が離脱しすぎていたことが痛かったし、433は微妙。433でも優勝候補ではあるが、「強い」というような感じではない。
アッレグリ6.5
プリシック7.5 Sヒメネス5.5
ラビオ6.5 フォファナ6.5
エストゥピニャン6.0 モドリッチ7.5 サーレマーカース6.5
パヴロヴィッチ6.5 ガッビア7.0 トモリ6.5
メニャン6.5
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