セリエA第7節 アタランタvsラツィオ -圧倒はしているがメンバー-



2025年10月19日

セリエA第7節

アタランタvsラツィオ

監督:ユリッチ サッリ

 

アタランタ

3421

          ルックマン11

 スレマナ7           デケテラーレ17

ベルナスコーニ47 パシャリッチ8 (C) エデルソン13 ザッパコスタ77

       アーノル69 ヒエン4 ジムシティ19

          カルネセッキ29

 

ベンチはスカルヴィーニ、デローン、ムサ、ブレシャニーニ、ザレフスキ、マルディーニ、スカマッカ等。

 

次々と選手が復帰してきている。スカマッカが復帰。

 

できればルックマンを左シャドー、デケテラーレをCF、サマルジッチを右シャドー、

もしくは、スカマッカをCF、左シャドーをルックマン、右シャドーをデケテラーレの方が良いと思うが、これでもまぁ。

 

スカルヴィーニ、デローン、ムサ、ザレフスキ、スカマッカはできれば使っていきたい。

 

ラツィオ

433

       ディア19

ザッカーニ10(C)      カンチェッリエリ22

   バシッチ26   ゲンドゥージ8

       カタルディ32

タヴァレス17 ロマニョーリ13 ヒラ34 マルシッチ77

       プロヴェデル94

 

ベンチはパトリック、ヒサイ、ラッツァーリ、ベシーノ、ベラヤン、ペドロ、ノスリン、イサクセン等。

 

本来は3421の方が良いとは思うが、433ならディアを左、ノスリンをCFの方が良い。あとはバシッチ⇒ベラヤン。

 

ただ、今までと比べたら随分良いメンバーになっている。

 

【試合:簡易版】

 

ラツィオはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

アタランタはハイラインハイプレスでポゼッション。

 

アタランタがボールを持つ展開で、優勢なのもアタランタ

 

ただ、シンプルに、スレマナよりもルックマン(サマルジッチ)の方が良いし、パシャリッチよりもデローンの方が良いし、ベルナスコーニよりもザレフスキ、ザッパコスタよりもムサの方が良い。

 

これでも悪いわけではないが。

 

ラツィオもサッリのサッカーが浸透してきた、433にしている、カタルディがいるということで、これまでよりは良いし、ボールも持てている。

 

ただ、アタランタが普通に良いというのと、ラツィオの前線の組み合わせ(選手選考)が良くない、中盤の組み合わせもあまり良くない(選手選考)ということで、微妙な出来。

 

ラツィオ

カンチェッリエリ⇒イサクセン

怪我。これはより厳しくなる。

 

試合の方はと言うと、アタランタがかなり優勢になってくる。圧倒していると言って良い。

 

シンプルに強い。

 

ガスペリーニ監督も343さえ使えば良い監督だったが、使わなかったので全然良くなかったが、ユリッチ監督はしっかり343をずっと使っているので、良い。

 

ユリッチ監督はガスペリーニ監督の愛弟子で、343でやるサッカーはガスペリーニ監督とほぼ同じなので、良い時のガスペリーニ監督(アタランタでは2割か1割くらいの割合だった)がずっと続くということなので、当然良い。

 

ラツィオは攻めの形が無い。このメンバーだと厳しい。

 

その後もアタランタが圧倒し続けるが、中々得点が決まらない。

 

試合終了

アタランタ0-0ラツィオ

 

試合はスコアレスドローだったが、アタランタが圧倒した形。

 

ここまで圧倒して勝てなかったのは痛い。

 

ユリッチ監督は良いのだが、デローン、ムサ、ザレフスキ、スカマッカ(コンディション不良ならサマルジッチ)は使った方が良い。

 

ラツィオは、サッリ監督は良い監督ではあるが、自身の戦術へのこだわりが強いので、今のラツィオのメンバーでは少し厳しい。

 

良いメンバーはいるが、サッリ監督の戦術との相性はあまり良くない。

 

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