セリエA第9節 アタランタvsACミラン -優勢なのは-



2025年10月28日

セリエA第9節

アタランタvsACミラン

監督:ユリッチ アッレグリ

 

アタランタ

3412

     ルックマン11     デケテラーレ17

         パシャリッチ8

ベルナスコーニ47 デローン15(C) エデルソン13 ザッパコスタ77

       アーノル69 ヒエン4 コスヌー3

          カルネセッキ29

 

ベンチはジムシティ、コラシナツ、ベッラノヴァ、ザレフスキ、ムサ、ブレシャニーニ、サマルジッチ、マルディーニ、スレマナ、スカマッカ等。

 

今までの3421から3412に。

 

ミラン対策だろうか。あまり良い手とは思えないが・・・

 

また、ベッラノヴァは怪我明けだからまだ良いとして、ザレフスキ、ムサ、サマルジッチ、スカマッカは使った方が良いと思うが・・・

 

ACミラン

352

        レオン10 ヒメネス7

     リッチ4     フォファナ19

バルテザーギ33   モドリッチ14   サーレマーカース56

  パヴロヴィッチ31 ガッビア46 トモリ23

         メニャン16(C)

 

ベンチはヴィンター、アテカメ、ロフタスチーク、エンクンク等。

 

相変わらずベンチが異様に少ない。

 

前節からヴィンターがトモリになっただけ。

 

【0~15分】

 

アタランタはハイラインハイプレスでポゼッション。

 

ミランはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

4分、コーナーのこぼれをリッチがボレーで決める。0-1

 

リードされたアタランタが持つ展開。

 

アタランタは初期配置は3412だが、守備時は3421や352に近い形となり、攻撃時も2トップがかなり開き、トップ下も動きがトップ下ではないので、攻撃時も守備時もほぼ3412の形ではなく、悪くはない。

 

それなら最初から352で良いのでは・・・? とは思うが。

 

【15~30分】

 

アタランタ

デローン⇒ブレシャニーニ

怪我だと思われる。

 

ミランは引いて守ってカウンターを狙う。

 

カウンターができる奪い方はしているが、2トップが、空気のヒメネスと、良い形でボールが入らない限り良いプレーがあまりできないレオンなので、カウンターができていない。

 

カウンターができていない、ボールをすぐに奪回され続けているので、押し戻せないし、攻撃を浴び続ける。

 

また、流石に引きすぎである。

 

これはかなり不味い状況。

 

2トップがボールが引き出すことができない、ボールがキープできないというのは辛い。

 

なぜヒメネスを使うのか全く理解できない。

 

【30~45分】

 

35分、パシャリッチの縦パスを受けたルックマンが決める。1-1

 

これだけ一方的に猛攻を受けたら、当然失点もする。

 

前半終了1-1

 

ミランは引きすぎているので、そこをまず変えたいし、ヒメネスに代えてエンクンク、フォファナに代えてロフタスチークを入れたい。

 

【45~60分】

 

ミラン(ハーフタイム)

レオン⇒エンクンク

 

代えないよりは良いが、ヒメネスではなくレオン。

 

確かにレオンは良くなかったし、レオンがいるからプレスができなかったというのもあるだろうし、理解はできるが、流石にヒメネスを代えた方が良い。

 

ミランは前半よりプレスを強める。

 

レオンがいないから監督が(チームとして)プレスを控えていたのか、ピッチレベルでレオンが守備をしないから選手たちがプレスに行けていなかったのか、その両方か。

 

しかし、引き続き優勢なのはアタランタ

 

アタランタがかなりハイプレスで来ているので、プレスを掻い潜るための足元の技術や、ドリブルが必要、誰かがドリブルで持ち運ぶ、空いている前線のスペースでドリブルで崩す必要があるが、プリシックがいないのでそれができない。

 

ミランは本当に、モドリッチとプリシックに依存しすぎているということが痛い。

 

【60~75分】

 

ミラン

ヒメネス⇒ロフタスチーク

 

他に誰もいないから仕方ないし、ヒメネスが残り続けるよりは断然良いが、ならレオンを残していたほうが良かった。

 

ミランはロフタスチークが入り(ヒメネスがいなくなり)、明らかに良くなる。

 

ヒメネスは足元の技術がない、スピードもない、フィジカルもない、高さもない、決定力もないと、とてもではないがミランのスタメンを務めることはできない。

 

アタランタ

アーノル⇒ジムシティ

ベルナスコーニ⇒ベッラノヴァ

 

【75~90分】

 

お互いが勝ち点3を取ろうと攻める。

 

アタランタ

デケテラーレ⇒サマルジッチ

パシャリッチ⇒ムサ

 

ミラン

サーレマーカース⇒アテカメ

 

試合終了1-1

 

ミランは今シーズンの中でもトップレベルに良くなかった。

 

原因は明らかにプリシックがいないこと、ヒメネスがいること。

 

特定の選手を中心に戦術を組むことは別に普通だが、今のミランは特定の選手を中心に戦術を組んでいるというよりは、たまたまモドリッチとプリシックの個人能力に過度に依存している、任せすぎているので、そこが良くない。

 

プリシックがいないと全く別のチームになるし、格段に弱くなる。

 

プリシックはかなり良い選手だが、ただ、正直プリシックレベルの選手なら割と普通におり、プリシクックがいないとチームが成り立たないというのは割と異常である。

 

エンクンクとレオンがいれば何とかできると思うが、現状できていない(ヒメネスを起用しているので)。

 

フェリクス、ラインデルス、アドリ、ベナセル、Aヒメネス、ティアウを放出するという異常な補強戦略がかなり響いている。

 

せめてフェリクスとアドリくらい残してくれれば・・・と残念でならない。

 

アタランタは流石はユリッチ監督で良いのだが、ザレフスキ、ムサ、サマルジッチ、スカマッカを使わないのはあまりいただけない。

 

ミラン相手なので、今日はこれでも良かったが。

 

ACミラン

アッレグリ5.5

レオン5.0 ヒメネス4.5

リッチ6.0 フォファナ5.5

バルテザーギ6.5 モドリッチ6.5 サーレマーカース6.0

パヴロヴィッチ6.5 ガッビア6.5 トモリ5.5

メニャン7.0

 

にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ海外サッカーランキング

にほんブログ村 サッカーブログ セリエAへセリエAランキング

サッカーblogランキング