セリエA第11節 パルマvsACミラン -プリシック復帰-



2025年11月8日

セリエA第11節

パルマvsACミラン

監督:クエスタ アッレグリ

 

パルマ

3421(攻撃時352)

      ペッレグリーノ9

  クトローネ32      ベルナベ10

ロヴィク18  ソーレンセン22  ケイタ16  ブリチギ27

  エンディアイェ3 ロヴィク18 デルプラート15(C)

        鈴木31

 

ベルナベがシャドーというのが意味が分からないが・・・

 

アンカーにして、レジスタ(司令塔)としてベルナベにボールをとにかく集めた方が良いと思うが・・・

 

FWもペッレグリーノとクトローネの組み合わせでは352に向いていなく、ベルナベの使い方も良くなく、良い戦術とは言えない。

 

ベルナベはしっかりとレジスタとして起用すれば、現在のセリエAモドリッチに次ぐか、同じレベルのレジスタなのだが・・・

 

ACミラン

352

       レオン10 エンクンク18

      リッチ4    フォファナ19

エストゥピニャン2    モドリッチ14   サーレマーカース56

  パヴロヴィッチ31 ガッビア46 ヴィンター5

         メニャン16(C)

 

ベンチはトモリ、アテカメ、バルテザーギ、ヤシャリ、ロフタスチーク、プリシック等。

 

前節からバルテザ-ギ⇒エストゥピニャン。

 

バルテザーギの方が良いと思うが・・・

 

怪我人が段々と帰ってきて、ついにプリシックもベンチに復帰。

 

【0~15分】

 

ミランはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

パルマもミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

パルマは守備時343、攻撃時352。

 

普通は逆である。

 

守備時に352とし、攻撃時に343(3421)気味になるということはたまにやっているチームもあり、場合によっては非常に有効だが、逆は意味が分からない。

 

343よりも352の方が守備は格段に良く、攻撃は選手の組み合わせにも依るが、場合によっては343の方が良いため、守備時352、攻撃時343(3421)というのは有り。

 

守備時352、攻撃時3421で、インサイドハーフにWGもしくはシャドーに適した選手を使い、2トップの傍らもWGもしくはシャドーに適した選手を使うのは、非常に有効である。

 

攻撃のメンバーが3トップに適したメンバーで、ただ、守備は固くしたいという時に有効である。

 

逆はメリットがほぼない。

 

このパルマは、守備時にわざわざ守備があまり良くない343にし、攻撃時もわざわざペッレグリーノ、クトローネという悲惨な2トップにし、ベルナベも活きないインサイドハーフにするという、非常に残念なことをやっている。

 

この守備と攻撃ではパルマは相当厳しい。

 

12分、カウンターからサーレマーカースがミドルを決める。0-1

 

【15~30分】

 

21分、エリア内でドリブル突破したサーレマーカースをエンディアイェが倒してPK。レオンが決める。0-2

 

ミランはプリシックがいなく、守備も低く待ち構えているので、相変わらずそこまで良いわけではないのだが、パルマがそれ以上に良くない。

 

ただ、これまでの数試合と違い、この試合はモドリッチマンマークが付けられていないので、その分いつもよりは良い。

 

マンマークを付けろとまでは言わないが、モドリッチが全てみたいなチームなので、モドリッチを抑えないと厳しい。

 

パルマは戦術、組織、選手選考と全てが宜しくない。

 

他がどんな戦力だろうが、ベルナベさえいるなら、一切言い訳できない。それだけベルナベは凄いのだが、全く活かせていない。

 

【30~45分】

 

46分、ベルナベが見事なミドルを決める。1-2

 

前半終了1-2

 

【45~60分】

 

パルマ(ハーフタイム)

エンディアイェ⇒トロイロ

 

攻勢に出るパルマの前に、ミランはかなり引いてしまっており、チャンスを作られるし、押し込まれてしまっている。

 

何で格下相手にここまで引いて守っているのか・・・

 

最悪引いていてもカウンターができれば良いが、プリシックがいないためそれもできていない。

 

ミラン

エンクンク⇒ロフタスチーク

 

【60~75分】

 

62分、クロスをデルプラートが決める。2-2

 

ここまで押し込まれており、カウンターもできていなければいつかは決められてしまう。

 

パルマ

ロヴィク⇒ヴァレリ

 

ミラン

エストゥピニャン⇒バルテザーギ

リッチ⇒プリシック

 

ついにプリシックが復帰。

 

プリシックをFWに上げて、ロフタスチークを右インサイドハーフ、フォファナを左インサイドハーフに。

 

【75~90分】

 

細かいパスワークからプリシックが決定機を迎えるが決められず。

 

プリシックが入ると全く別のチーム。ミランが攻勢を強める。

 

パルマ

ベルナベ⇒エルナニ

 

カウンターからプリシックのスルーパスに抜け出したサーレマーカースが決定機を迎えるが決められず。

 

ミラン

ヴィンター⇒アテカメ

 

442にしてスクランブル。

 

パルマ

クトローネ⇒クレマスキ

 

パルマが守り切って試合終了。

パルマ2-2ACミラン

 

ミランは非常に痛い引き分け。

 

引きすぎていることが良くないが、引いた守備の後に、カウンターできていない(前線で効果的にキープ、チャンスメイクできる選手がいない、つまりプリシックがいない)ということが大きかったので、プリシックが復帰した今後は改善されることを期待したい。

 

ポゼッションでも、プリシックがいないことが非常に大きかったので、これから本領発揮となってくれると良いが・・・

 

パルマは、3バックにしているだけまだ良いが、全体的に良いとは言えない。

 

ACミラン

アッレグリ6.0

レオン6.5 エンクンク6.0

リッチ6.5 フォファナ5.5

エストゥピニャン6.0 モドリッチ7.0 サーレマーカース7.5

パヴロヴィッチ6.5 ガッビア6.5 ヴィンター6.0

メニャン6.0

 

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