セリエA第12節 フィオレンティーナvsユヴェントス -両チーム改善-



2025年11月22日

セリエA第12節

フィオレンティーナvsユヴェントス

監督:ヴァノーリ スパレッティ

 

フィオレンティーナ

352

    ピッコリ91 キーン20

   ゾーム7   マンドラゴラ8

パリージ65 ファジョーリ44  ドド2

  ラニエリ6(C) マリ18 ポングラチッチ5

      デヘア43

 

ベンチはコムッツォ、ヴィティ、Nカヴィーリャ、グズムンドソン、ジェコ等。

 

ゾ-ム⇒グズムンドソンならさらに良い感じ。

 

10節の後にピオリ監督が解任され、昨シーズンにトリノを率いていたヴァノーリ監督に。

 

ピオリ監督は解任されて当然の出来だったので、非常に妥当な解任。

 

ヴァノーリ監督はトリノで3バックの時は良かったが、4バック(4231)に変えてからは良くなかったので、評価が微妙な監督。

 

おそらくは、監督自身が好きなのは4231なのでそこが良くない。

 

それさえ除けば(継続路線で3バックなら)良い方の監督。

 

ユヴェントス

3421

      ヴラホヴィッチ9

  ユルディズ10    マッケニー22

コスティッチ18 テュラム19 ロカテッリ5(C)  カンビアーゾ27

  コープマイネルス8 ケリー6 カルル15

      ディグレゴーリオ16

 

ベンチはガッティ、ミレッティ、コンセイソン、オペンダ、Jデイヴィッド等。

 

前節よりは大分良いメンバー。

 

カンビアーゾが右に行っており、マッケニ-が入っているので良くなっている。

 

3421は本来、シャドー(WG)の選手が中に絞り、WBが高い位置でサイドに張らなければいけないが、前節はユルディズとコンセイソンの両翼が二人ともサイドに張りすぎて、中の人数は足りないし、サイドサイドで単調な攻撃になってしまっていた。

 

マッケニーは気の利いたポジショニングができ、ボールの運び方が上手いので、マッケニーを右シャドーで使うことによって、マッケニーが中でプレーして、良い流動的な攻撃になる。

 

本来は、選手自身の判断ではなく、監督の指示によって、ユルディズとコンセイソンの組み合わせでもそれをさせるべきなのだが・・・

 

また、マッケニーが右シャドーに入ることによって、352気味になるので、そこが良い。なら初めから352で良いのだが・・・

 

また、メンバーの配置、組み合わせは悪くないが、あとはどれだけ戦術と組織が整えられているかどうか。

 

今日の招集メンバーなら、

352

オペンダ デイヴィッド

ユルディズ マッケニー

コスティッチ コープマイネルス カンビアーゾ(コンセイソン)

ケリー ガッティ カルル

ディグレゴーリオ

 

辺りが理想。

 

【試合:簡易版】

 

フィオレンティーナはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

ユヴェントスはハイラインハイプレスでポゼッション。

 

ユヴェントスはやはり良くなっている。

 

マッケニーが中で仕事をし、ユルディズも中でプレーしているので前節よりもはるかに良い。

 

フィオレンティーナも見違えるほど良くなっている。ピオリ監督の時が本当に最悪だったので、あれより悪くなるということはないのだが。

 

ボールはどちらかというとユヴェントスが握るし、ユヴェントスが優勢に進める。

 

フィオレンティーナもポゼッションは悪くないが、流石にユヴェントスが優勢。

 

ユヴェントスはちゃんと352(これは3421だが、かなり352気味)にすれば強い。

 

もっと良いメンバーもあるし、完全に352にした方が良いと思うが、前節のような最悪な343よりは良い。

 

両チーム機能している良い試合。

 

前半アディショナルタイム、コスティッチが強烈なミドルを決める。0-1

 

48分、マンドラゴラが強烈なミドルを決める。1-1

 

試合終了

フィオレンティーナ1-1ユヴェントス

 

両チーム良かった。

 

フィオレンティーナはピオリ監督が酷すぎたので、良くなる以外ないので、良くはなるだろう。

 

ヴァノーリ監督が4231にさえしなければ、普通に良いと思われる。

 

ユヴェントスは良かったが、スパレッティ監督がこれを続けるとはあまり思えないので、果たしてこれからどうなるか。

 

また、良かったと言っても、当然これがベストではない。

 

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