

2025年12月21日
セリエA第16節
監督:ヴァノーリ ランジャイック
4231
キーン20
エンドゥール27 グズムンドソン10 パリージ65
ファジョーリ44 マンドラゴラ8
ラニエリ6 ポングラチッチ5 コムッツォ15 ドド2
デヘア43(C)
ベンチはゾーム、Nカヴィーリャ、クアメ、ピッコリ、ジェコ等。
前々節に、あと数試合のうちにやると思っていたが、4231に変更。
継続路線で引き継いだ352は機能していなかったし(メンバーが悪かっただけ)、ヴァノーリ監督は4231が好きなので、いつかはやるだろうと思っていたが、早速。
先日書こうとして消したのが、
-----------------------------
ここまで酷いならヴァノーリ監督の好きな4231にした方が、残留だけを考えるなら、目先の結果だけを考えれば、もしかしたら良いのかもしれない。
4231の唯一の長所として、非常に単純な戦術なので選手がやりやすく、浸透が早いので、ヴァノーリ監督が好きであり、残留だけを目指すなら4231でも最早良いのではないだろうか。
これだけの戦力があれば、4231で単調に戦っても、戦力のゴリ押しである程度何とかなる可能性はある。
決して良いわけではないし、当然352の方が強いが・・・
-----------------------------
というようなものを書いていたが、サイドの選手がいないということ、これだけのメンバーが揃っているのに「4231でも良いのでは」と書くのは如何なものか、ということで消した。
サイドが弱いというのはあるが、グズムンドソンとキーンがいて、ボランチがファジョーリとマンドラゴラなら、ある程度は何とかなるのではないだろうか。
サイドが弱すぎるのは気になるが。
最悪4231をやるなら、
ジェコ
グズムンドソン キーン クアメ
ファジョーリ マンドラゴラ
パリージ ラニエリ コムッツォ ドド
デヘア
辺りではないだろうか。攻撃的すぎる気はするが。
352なら攻撃的なメンバーでも戦術で守れるが、4231では守れない。
今日のメンバーでは、個々の力だけで何とかするしかない4231において、サイドが弱いというのは致命的であり、本当にこれで大丈夫か、という心配の方が優ってはいる。
4231の時点で最悪なのにも関わらず、メンバーまで良くなかったら・・・
352
デイヴィス9 ザニオーロ10
エッケレンカンプ32 ピオトロフスキ24
ベルトラ13 カールシュトロム8(C) ザノーリ59
ソレ28 カバセレ27 クリステンセン31
オコイェ40
ベンチはカマラ、エヒジブエ、ロヴリッチ、ブクサ、ブラボ等。
【試合:簡易版】
ウディネーゼはハイラインハイプレスでポゼッション。
フィオレンティーナもハイラインハイプレスでポゼッション。
7分、DFの裏に飛び出したキーンをオコイェが倒して退場。
これは危険すぎるので退場が妥当。
カバセレ⇒サヴァ
ウディネーゼは441に。
531の方が良くないかとは思うが・・・
441では守備がまずすぎる。
11対10になり、フィオレンティーナがボールを握り攻める。
21分、マンドラゴラがFKを決める。1-0
42分、グズムンドソンが個人技から決める。2-0
前半アディショナルタイム、ファジョーリのクロスをエンドゥールが頭で決める。3-0
56分、パリージのシュートのこぼれをキーンが押し込む。4-0
66分、ソレが見事なミドルを決める。4-1
68分、ロングボールに抜け出したキーンが決める。5-1
試合終了
早々に11対10になったので、この試合は全く参考にはならない。
残留だけを目指すなら(最早それしか目標はないが)、最悪無しでもないかもしれないが、これだけの戦力がありながら本当に勿体ない。
サッカーblogランキング