

2025年12月21日
セリエA第16節
監督:デ・ロッシ パッラディーノ
352
エクバン18 ヴィティーニャ9
エラートソン77 マリノフスキー17
マルティン3 フレンドルップ32 カフィー15
バスケス22(C) オトア34 マルカンダッリ27
レアーリ1
ベンチはオスティゴーア、サベッリ、Vカルボ-ニ、トルスビー、マジーニ、コロンボ等。
コロンボに代わってエクバン。
エクバンは絶対に出すべきなので、エクバンを出すのは良いこと。
エクバンはジラルディーノ監督時代からほとんどスタメンではないが、明らかにジェノアの中で良い。フィジカルとスピードが抜けており、動きが良く、裏抜けが上手いので、ジェノアの中では格別に良い選手。
あとは、マリノフスキーは絶対にアンカー。
マリノフスキーはレジスタができ、その実力も相当なもの。インサイドハーフだと良さが大きく減る。
3421
スカマッカ9
マルディーニ70 デケテラーレ17
ベルナスコーニ47 エデルソン13 ムサ6 ザッパコスタ77
コラシナツ23 ヒエン4 デローン15(C)
カルネセッキ29
ベンチはスカルヴィーニ、ザレフスキ、ブレシャニーニ、サマルジッチ、スレマナ、クルストヴィッチ等。
コスヌー、ジムシティ、ベッラノヴァ、パシャリッチ、ルックマンが不在。
サマルジッチ、ザレフスキはこの状況でも使われないのか(サマルジッチは途中出場が多いが)。
ガスペリーニ監督もそうだったが、サマルジッチほどの非常に優秀な選手をベンチというのは・・・
【試合:簡易版】
3分、コーナーのクリアをカフィーがトラップミスし、奪って抜け出したマルディーニをレアーリが倒して退場。
マルティン⇒ソマリーヴァ
ウディネーゼ対フィオレンティーナもGKが早々の退場で試合が終わったが、この試合もGKが早々に退場してしまう。
ジェノアはヴィティーニャを左インサイドハーフ(攻撃時左FW)にして、エラートソンを左SB(攻撃時左インサイドハーフ)にして、531(攻撃時342)に。
アタランタがずっとボールを持ち、ジェノアは引いて守ってカウンターを狙う。
ジェノアはこれしかない。
ウディネーゼのように352から441にするより断然良い。最善の選択。
アタランタは悪くはないのだが、パッラディーノ監督のいつもの悪い癖で、組織作りは良い、戦術も良い、ただし選手選考が最初のうちは悪い、という悪い癖が出ている。
本当にそうなのかは知らないが、師匠のガスペリーニ監督の悪いところまで引継ぎ、兄弟子のユリッチ監督と同じように、自身の戦術への拘りにより、能力よりも指示を的確に聞く選手を優遇しているように感じる。
本当に優秀な監督なら、能力の高い選手を使いこなせなければ、動きを良くさせなければいけない。
こういうタイプの監督(選手を活かすよりも、自身の戦術を優先するタイプ)はプロヴィンチャ(中小クラブ)なら選手の選択肢がそもそもほとんどないので活きやすいが、選手を最大限に活かさなければいけないビッグクラブだと失敗してしまう。
パッラディーノ監督はまだまだ若いし、自身の戦術を体現しながらも選手を活かすこともできる素質はあるので、頑張ってほしいものだが・・・
理想はコンテ監督のように、守備はガチガチに戦術で縛るが、攻撃は選手の能力を活かしてある程度自由にやらせること(選手に合わせて戦術を構築すること)。
試合はアタランタが良くない出来で、ジェノアは良い戦術選択をしたので、ジェノアが粘る。
94分、コーナーからヒエンが頭で決める。0-1
試合終了
ジェノアは10人で良くやった。
エクバンをスタメンにしたことは大きな進歩であるし、あとはマリノフスキーをアンカーにすればメンバーは良い、フォーメーションも良い。
あとは、デ・ロッシ監督はこれまでは、組織作りは良くない傾向にあるが、それが良くなれば。
アタランタは、ルックマンがネーションズカップでしばらくいないのが痛い。
パッラディーノ監督もかなり優秀な方の監督だが、いつもかなりスロースタートなので、それが非常に心配(とうよりは既にその悪い癖が存分に出ている)。
(ベストメンバーなら)
352
ルックマン デケテラーレ
エデルソン サマルジッチ
ムサ デローン ベラノヴァ
コラシナツ ヒエン ジムシティ
カルネセッキ
もしくは、3421にしたいなら、
3421
デケテラーレ(スカマッカ)
ルックマン サマルジッチ(デケテラーレ)
ムサ エデルソン デローン ベッラノヴァ
コラシナツ ヒエン ジムシティ
カルネセッキ
今日のメンバーで、3421をやりたいなら
3421
スカマッカ
デケテラーレ サマルジッチ
ザレフスキ エデルソン デローン ムサ
コラシナツ ヒエン スカルヴィーニ
カルネセッキ
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