セリエA第18節 ラツィオvsナポリ -コンテ監督の力-



2026年1月4日

セリエA第18節

ラツィオvsナポリ

監督:サッリ コンテ

 

ラツィオ

433

       ノスリン14

ザッカーニ10(C)       カンチェッリエリ22

   バシッチ26    ゲンドゥージ8

       カタルディ32

ペッレグリーニ3 ロマニョーリ13 ヒラ34 マルシッチ77

       プロヴェデル94

 

ベンチはヒサイ、ラッツァーリ、タヴァレス、ロヴェッラ、ベラヤン、ペドロ、イサクセン等。

 

引き続きノスリンは使われたが(カステジャノスもディアもいないからだと思うが)、誰よりも良かったベラヤンは使われず。

 

タヴァレスもずっと使われず、いくら何でも選り好みしすぎではないだろうか。タヴァレスはサッリ監督の戦術(SBはあまり上がらずに、DFラインでゲームメイクする)で求められるプレースタイルと異なるからだろうが、選手に合わせて戦術を調整しないと・・・

また、ベラヤンは絶対に必要では・・・

 

なお、ロヴェッラが久しぶりにベンチに復帰。

 

ナポリ

3421

        ホイルンド19

     エルマス20     ネレス7

スピナッツォーラ37 マクトミネイ8 ロボツカ68 ポリターノ21

     ジェズス5 ラフマニ13 ディロレンツォ22(C)

         ミリンコヴィッチ32

 

ベンチはメレト、ボンジョルノ、オリベラ、マッツォッキ、ラング等。

 

良かった前節から変えず。

 

ただ、ボンジョルノは使った方が良いのでは・・・

 

【試合:簡易版】

 

ラツィオはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

ナポリもミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

ナポリは前節からメンバーも変えず、ネレスとエルマスもしっかりと中に絞らせる3421。良い。

 

コンテ監督は、なぜ機能していないか、どうやったら機能するか、なぜ機能していたかが本当にしっかりと分かっている。

 

同じ343(ナポリは3421だが)を使い、機能してもすぐに変えてしまう、なぜ機能していたかが分からない、なぜ機能していないかが理解できていない、ガスペリーニ監督やスパレッティ監督に見せてあげたいくらいである。

 

守備面や安定性を考えたら、本当は352が一番良いのだが・・・

 

試合は、ナポリがボールも握るし、優勢に進める。

 

ナポリはネレスもエルマスもちゃんと中に絞らせているので、機能している。

 

ラツィオはベラヤンがいないので相変わらず機能していない。

 

13分、ポリターノのクロスをスピナッツォーラが決める。0-1

 

リードしても試合展開は変わらず、ナポリのペース。

 

32分、FKからラフマニが頭で決める。0-2

 

試合終了

ラツィオ0-2ナポリ

 

機能していたナポリ、機能していないラツィオ、戦力もナポリが上、ということで、当然の結果。

 

ナポリはこのまま3421(シャドーをちゃんと中に絞らせる、ポリターノをWBで使う)を続けるなら非常に良い。352の方が良いとは思うが。

 

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