

2026年3月1日
セリエA第27節
クレモネーゼvsACミラン
監督:Dニコラ アッレグリ
クレモネーゼ
352
ヴァーディ10 ボナッツォーリ90
マレフ29 トルスビー2
ペッツェッラ3 ファンデプッテ27 ゼルビン7
ルペルト5 フォリーノ55 ビアンケッティ15(C)
アウデロ1
ベンチはテッラッチャーノ、チェッケリーニ、バルビエリ、グラッシ、パジェロ、ボンド、サナブリア、ジュリッチ等。
ボンドとサナブリアは使った方が良いのでは。
冬の移籍市場ではルペルト、トルスビー、マレフ、ジュリッチを獲得。放出は主力はほぼなし。
第14節までで勝ち点20を稼いでいたが、そこから大失速し、26節時点で勝ち点23。12試合でわずか勝ち点3しか稼げていない。
原因はどう考えても戦力が弱すぎる、特に前線が弱すぎるという点だったが、冬の移籍市場では、前線はジュリッチしか獲得できず。
ジュリッチは必要だったタイプの選手ではなく、かなり厳しい。
ルペルトもトルスビーもマレフも実力者ではあるし、元の戦力が弱すぎるためプラスではあるが、補強ポイントが違う。
ACミラン
352
プリシック11 レオン10
ラビオ12 フォファナ19
バルテザーギ33 モドリッチ14 サーレマーカース56
パヴロヴィッチ31 ヴィンター5 トモリ23
メニャン16(C)
ベンチはアテカメ、エストゥピニャン、リッチ、ヤシャリ、フュルクルク、エンクンク等。
フォファナ⇒リッチ、レオン⇒フュルクルクなら良いメンバー。
ここ1、2か月の間なら良い方のメンバーではある。
ただし、クレモネーゼ相手ならよりいつもよりも押し込むことになるだろうから、尚更フォファナ⇒リッチ、レオン⇒フュルクルクにしたい。
(押し込むならばより)フォファナは技術が足りないので、明らかにリッチの方が良いし、押し込むならレオンはほぼ何もできないのでフュルクルクの方が良い。
押し込まなくてもその二人の方が良いが・・・
【0~15分】
クレモネーゼは強めのプレスのミドルブロック&プレスで早めの攻撃でクロスをどんどん入れていく。
ミランはミドルブロック&プレスでポゼッション。
クレモネーゼが攻撃でも守備でも積極的であり、ミランが相変わらず下位相手でも引いているので、クレモネーゼが攻め込むシーンが目立つ。
相変わらず何で下位チーム相手にもこんなに引くのか・・・
下位チーム相手に主導権を握られるというのが本当に意味が分からない。
クレモネーゼは相変わらず戦術も組織も非常に良いが、やはりFWが厳しい。
【15~30分】
ミランはやはりレオンとフォファナが良くない。
クレモネーゼのタイトな守備を前に、足元の技術があまりないその二人は中々厳しいものがある。
クレモネーゼはミランが引いているため、楽にボールを運べ、サイドにプレスがほぼかかっていないので、ある程度ポゼッションしてボールを運んでから、サイドからクロスをどんどん入れていく。
ミラン相手で、このメンバーならこれしかできないだろうから、戦術としては良い。
良く研究している。
ただ、これではミランが慣れてきたときに、FWがボールを持てないため、他の攻撃ができないので、かなり厳しい。
やはりカウンターをしたところで、FWに個の能力が全くないというのはかなり厳しい。
ミランは切実にフュルクルクとリッチがほしい。その二人が入るだけで相当変わる。
【30~45分】
裏に抜けたレオンがGKと1対1になるが決められず。
カウンターからプリシックがGKと1対1になるが決められず。
30分くらいから、クレモネーゼの攻撃と守備に慣れてきたミランが主導権を握ってくる。
前半終了0-0
ミランはフュルクルクとリッチがほしい。
また、プリシックはもっと中盤に降りさせて、ボールにもっと絡まさせて良い。
レオンがサイドに流れたり、左に来たり、下がるので、プリシックがあまり自由に動けていないというのが大きそうである。
レオンは個の能力が高いのは間違いないが、チームの機能性で考えたら、やはりちょっと厳しい。
クレモネーゼは前線の選手がいなさすぎてこれ以上どうしようもない。
冬の移籍市場でFWの補強ができなかったことは相当痛い。
【45~60分】
展開は変わらず。
良くない出来のミランと、チームとしては良いが、最後の崩しが中々できないクレモネーゼ。
【60~75分】
ミラン
フォファナ⇒リッチ
サーレマーカース⇒フュルクルク
433に変える。
強引にでも点を取らないと、勝たないといけないので妥当だが、それなら右SBはトモリではなくサーレマーカースのままの方が良いと思うが・・・
クレモネーゼ
ヴァーディ⇒ジュリッチ
ゼルビン⇒バルビエリ
ビアンケッティ⇒テッラッチャーノ
ミランが攻め込んでいく。
【75~90分】
ミラン
プリシック⇒エンクンク
トモリ⇒アテカメ
クレモネーゼ
ファンデプッテ⇒グラッシ
ミラン
バルテザーギ⇒エストゥピニャン
怪我。
89分、ショートコーナーからパヴロヴィッチが頭で決める。0-1
94分、前のめりになったクレモネーゼ相手に、カウンターからエンクンクが抜け出して最後は横パスをレオンが決める。0-2
試合終了
クレモネーゼ0-2ACミラン
ミランが最後の最後にセットプレーから点をもぎとり勝利。
クレモネーゼはやっているサッカーは全然悪くないのだが、戦力、特に前線の戦力が酷すぎて、かなり厳しい。
ミランは、いい加減フォファナとレオンに見切りをつけないと、厳しい。
戦術についても良くなく、プリシックの使い方が良くなかったし、相変わらず守備が引きすぎているのも良くない。
これまでは選手選考が悪い、という形だったが、ここ最近は戦術まで悪くなっている。
ACミラン
アッレグリ5.5
プリシック6.0 レオン5.5
ラビオ5.5 フォファナ5.5
バルテザーギ6.0 モドリッチ6.5 サーレマーカース6.0
パヴロヴィッチ6.5 ヴィンター6.0 トモリ6.0
メニャン6.0
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