セリエA第27節 ASローマvsユヴェントス -悪くはないが・・・-



2026年3月1日

セリエA第27節

ASローマvsユヴェントス

監督:ガスペリーニ スパレッティ

 

ASローマ

3412

    マーレン14 ペッレグリーニ7

      クリスタンテ4(C)

ウェズレイ43 ピジッリ61 コネ17 レンシュ2

   チェリク19 エンディカ5 マンチーニ23

       スヴィラル99

 

ベンチはギラルディ、ジウコフスキ、アンヘリーニョ、ツィミカス、アイナウィ、ディバラ、サラゴサ、ヴェントゥリーノ等。

 

ここに来て3421から3412に変更。

 

そこまで悪い布陣だとも思わないが、ペッレグリーニのところは流石にディバラを使ってほしいが・・・

 

また、普通にディバラ、サラゴサ、ピジッリ、アイナウィを使って3421で良いと思うが・・・

もしくは352。

 

ディバラはコンディションもあるのだろうが・・・

 

ただし、ようやくピジッリを使い始めているということは大きい。

 

その調子でアイナウィも重宝してほしいのだが・・・

 

ユヴェントス

433

      デイヴィッド30

ユルディズ10         コンセイソン7

   テュラム19    マッケニー22

      コープマイネルス8

カンビアーゾ27 ケリー6 ブレーメル3(C) カルル15

        ペリン1

 

ベンチはディグレゴーリオ、ガッティ、コスティッチ、カバル、ミレッティ、ボガ、オペンダ等。

 

またしても布陣を変える。

 

コロコロ変えすぎなのだが、この433は機能させられるなら悪くはない。

 

ロカテッリではなくコープマイネルスがアンカーであるし、他の選手選考や組み合わせも悪くはない。

 

悪くはないというだけで良いとも思わないが・・・

 

【試合:簡易版】

 

ユヴェントスはハイラインハイプレスでポゼッション。

 

ローマもハイラインハイプレスでポゼッション。

 

ローマはディバラもソウレもいないので、個がある選手がマーレンしかいなく、そこが辛い。

 

ユヴェントスはロカテッリではなくコープマイネルスがアンカーなのは大きいし、選手たちの特性や組み合わせを考えたら433は無難。

 

最高だとは思わないが、いつもの機能していない343よりはまだ良い。

 

ほぼ互角の戦い。ローマが若干有利か、くらい。

 

ローマはチームとしては悪くはないが、選手選考が微妙。

 

ユヴェントスは選手の組み合わせやシナジー等はそこまで悪くもないが、コロコロと布陣も戦術も変えているせいで、戦術や組織に練度がない。

 

ローマはホームであるし、展開がほぼ互角な状態では、ローマにはマーレンがいるということが大きい。デイヴィッドとマーレンではFWに差がありすぎる。

 

ユヴェントスはそこまで悪くないのだが、得点パターンがあまり見えない、得点を取れる選手があまりいないというのが痛い。

 

39分、ウェズレイがミドルを決める。1-0

 

48分、FKからコンセイソンが見事なボレーのミドルを決める。1-1

 

54分、ショートコーナーからエンディカが決める。2-1

 

65分、抜け出したマーレンが決める。3-1

 

78分、クロスのこぼれをボガが決める。3-2

 

93分、FKからガッティが決める。3-3

 

試合終了

ASローマ3-3ユヴェントス

 

両チームとも悪くもないが、これがとても最善ではない、といった感じの微妙な感じであった。決して悪くはなかったが。

 

ローマは、3412自体がそもそも戦術としてあまり良くないものであることが微妙であるし、メンバーも良くはなかった。機能していないとまでは言わないが。3412を使うくらいなら100%、352の方が良い。

 

ユヴェントスは、433は悪くはないが、悪くはないというだけで良くはないし、何より毎試合変えているせいで練度がなかった。

 

今のユヴェントスは、戦力は間違いなく強いが、「これだ」というようなメンバーの352か3421でないと厳しい。そんなに難しい話でもないのだが。

 

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