

2026年3月8日
セリエA第28節
ACミランvsインテル -ミラノ・ダービー-
監督:アッレグリ キヴ
勝ち点差が10も離れているので、天王山というのは微妙だが、ミランは勝つしかないし、インテルは勝てば、ほぼほぼ優勝が決まる。負けたとしても優勝しそうだが。
ACミラン
352
プリシック11 レオン10
ラビオ12 フォファナ19
エストゥピニャン2 モドリッチ14 サーレマーカース56
パヴロヴィッチ31 ヴィンター5 トモリ23
メニャン16(C)
ベンチはアテカメ、バルテザーギ、ヤシャリ、リッチ、フュルクルク、エンクンク等。
バルテザーギはコンディションの問題かもしれないが、不在(ベンチ)は痛い。
また、普段ならフォファナ⇒リッチ、レオン⇒フュルクルクが良いが、インテルが相手なので(ポゼッションを握られると思われるので)、カウンターに徹するなら、レオンとフォファナの二人でも良い。
インテル
352
Pエスポージト94 ボニー14
ムヒタリアン22 バレッラ23(C)
ディマルコ32 ジエリンスキ7 エンリケ11
バストーニ95 アカンジ25 ビセク31
ゾマー1
ベンチはデフライ、アチェルビ、ダルミアン、ドゥンフリース、Cアウグスト、チャルハノール、フラッテージ、スチッチ、ラウタロ等。
チャルハノールが復帰しても、ジエリンスキをスタメンにしているのは非常に偉い。
ただ、今日はテュラムとラウタロ(ベンチ)がいない。それはかなり痛い。特にテュラム。
ムヒタリアンのところもスチッチの方が良い。
ただ、ジエリンスキがアンカーであるし、ミラン相手でなければこれでも普通に強いが、ミラン相手となると、ラウタロ、テュラム、スチッチがいないのはかなり痛い。
【0~15分】
ミランは低めのミドルブロック&プレスでカウンター重視のポゼッション。
インテルはミドルブロック&プレスでポゼッション。
インテルがボールを握る展開。
ミランにとっては、ラウタロ、テュラム、スチッチがいないことが非常に大きい。
また、引いて守り切れる、カウンターができるミランは(アッレグリ監督の戦術は)、インテルとの相性は非常に良い。
ミランがここ最近良くなかった原因は、格下相手でも引きすぎている、引かれた相手にレオンが空気になってしまっている、中盤にフォファナを起用しているということだったが、インテル相手なら、格下相手にはどうかと思うアッレグリ監督のその戦術も、その選手選考も問題にならない。
インテル相手でもポゼッションで競り勝てる、崩し勝てる戦力を有しているので、本来的には良くないのだが・・・
また、インテルは引いた相手でも安定して得点を奪える、カウンターでも強い、ということが大きな強みだが、ミランの引いた守備は固いし、カウンターもあまりさせず、ラウタロとテュラムもいないので、その点でも相性は全く悪くない(良い)。
良い勝負になっている。
今のジエリンスキがアンカーにいるインテル相手(ラウタロとテュラムがいることも前提だが)に、勝負になるチームはセリエAでは(良い時の)ミランと(良い時の)ローマくらいなので、勝負になっているだけで良いことであるし、今日のミランは流石に集中している。
【15~30分】
変わらずインテルがボールを握るが、やはりラウタロとテュラム、スチッチがいないことが中々厳しい。
ミランとの相性も良くない。
ミランはレオンとフォファナを使う以上、攻撃にあまり再現性がなく、突発的なレオンの個人技に期待せざるを得ない状態ではあるが、集中できていることは良いこと。
ただし、やはりリッチとフュルクルクを使って崩し勝ちたい、再現性のある攻撃をしたいところではある。
【30~45分】
カウンターからムヒタリアンが駆け上がり、GKと1対1になるがメニャンがセーブ。
35分、スルーパスに抜け出したエストゥピニャンが決める。1-0
非常に大きな1点。
インテルはスチッチがほしい。また、モドリッチを自由にさせすぎなので、対策をしたい。
ミランは前がかりになったところにカウンターで追加点がほしい。
試合は、前がかりになっているインテル相手に、ミランがチャンスを何度が作る。
前半終了1-0
ミランは、インテルとの相性が良いということ、インテル相手ということで集中しているということが大きく、良い試合をしている。
1点を取れたことが非常に大きい。
できる限り早めに追加点がほしい。
インテルは、悪いとは言わないが、ミランとの相性が良くないというのもあるが、やはりラウタロ、テュラム、スチッチがいないことが非常に痛い。
後半は、
ムヒタリアン⇒スチッチ
エンリケ⇒ドゥンフリース(出場できるなら)
ボニー⇒ラウタロ(出場できるなら)
としたいところ。
また、モドリッチをどうにかしたい。流石にモドリッチを自由にさせすぎである。
【45~60分】
両チーム交代なし。
インテルがボールを握り、ミランが引いて守ってカウンターをする展開。
ショートカウンターからディマルコが決定機を迎えるが決められず。
インテル
ムヒタリアン⇒スチッチ
エンリケ⇒ドゥンフリース
真打の二人が登場。
この二人が入るだけで全然違う。(ドゥンフリースは復帰明けだからまだしも、スチッチは絶対にスタートから使うべき)
【60~75分】
インテル
バストーニ⇒Cアウグスト 怪我。
バレッラ⇒フラッテージ
ミラン
レオン⇒フュルクルク
フォファナ⇒リッチ
【75~90分】
インテルはスチッチが入って良くなっているが、ラウタロは出場できないみたいなので、FWを変えられないのが厳しい。
インテル
ビセク⇒ディウフ
スクランブル。
ミラン
プリシック⇒エンクンク
ミランが守り切って試合終了。
ACミラン1-0インテル
ミランがここ数試合、数か月で一番良い試合をし、勝利。
両チームの相性、ラウタロとテュラムとスチッチがいなかったことが非常に大きかった。
ミランは、強豪相手(インテルくらいだが)にはこれで良いのだが、格下相手にも同じことをやっている(引いて守る、レオンやフォファナ等を使う、等)のが良くない。
今日はインテルとの相性、非常に集中していたことが大きかった。
ACミラン
アッレグリ7.5
プリシック7.0 レオン6.5
ラビオ6.5 フォファナ6.5
エストゥピニャン6.5 モドリッチ7.5 サーレマーカース6.5
パヴロヴィッチ6.5 ヴィンター6.5 トモリ6.5
メニャン6.5
インテル
キヴ5.5
Pエスポージト5.5 ボニー5.0
ムヒタリアン6.0 バレッラ6.0
ディマルコ6.5 ジエリンスキ7.5 エンリケ6.0
バストーニ6.5 アカンジ6.5 ビセク6.5
ゾマー6.0
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