セリエA第29節 インテルvsアタラタンタ -手痛い結果-



2026年3月14日

セリエA第29節

インテルvsアタラタンタ

監督:キヴ パッラディーノ

 

インテル

352

    Pエスポージト94 テュラム9

     スチッチ8   バレッラ23(C)

ディマルコ32   ジエリンスキ7   ドゥンフリース2

  Cアウグスト30 アカンジ25 ビセク31

        ゾマー1

 

ベンチはデフライ、アチェルビ、バストーニ、ダルミアン、エンリケ、フラッテージ、ムヒタリアン、ボニー等。

 

ドゥンフリース、テュラムが復帰。

 

スチッチもスタメンで、ジエリンスキがアンカーなので、良い。

 

ラウタロとバストーニ(大事をとって休ませだと思われる)が加わればベストメンバー。

 

テュラム、スチッチ、ドゥンフリースがいるのは非常に大きい。

 

アタランタ

3421

         スカマッカ9

 ザレフスキ59       サマルジッチ10

ベルナスコーニ47 パシャリッチ8 デローン15(C)  ザッパコスタ77

    コラシナツ23 ジムシティ19 スカルヴィーニ42

        カルネセッキ29

 

ベンチはコスヌー、ヒエン、アーノル、ベッラノヴァ、ムサ、エデルソン、デケテラーレ、スレマナ等。

 

ベッラノヴァ、ムサ、エデルソン、デケテラーレ(コンディションの問題ならスレマナ)は使った方が良いのでは・・・

 

【試合:簡易版】

 

アタランタはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

インテルもミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

インテルがボールを握るが、アタランタもマイボールになればボールを握る。

 

アタランタはザレフスキ(左WG)をジエリンスキにマンマーク気味に付ける。

 

ジエリンスキは非常に危険で、現在のセリエAにおいてモドリッチと並んで最も優秀な司令塔で、インテルの心臓なので、左WGの選手をマンマークに付けるのは無理やりではあるが、マンマークの度合いや他の選手の動きを上手くやっているので、悪くない。

 

その戦術自体は悪くはないが、元々のアタランタの守備の地力や、ベースは3421であることを考えると、インテルの攻撃を止めるのは中々厳しい。

 

アタランタは守備はそこまで悪くもないが、これでインテルの攻撃を止めるのは厳しくジリ貧であり、攻撃についても、ルックマンがいなくなったのが非常に痛く、個人技で自分で決める選手、スピードのある選手が前線にいないのが非常に痛い。

 

スレマナを上手く使えれば良いのだが・・・

 

26分、エリア内で受けたPエスポージトが決める。1-0

 

リードを奪われて攻めたいアタランタだが、やはりこのメンバーはバランス(組み合わせ)が良くなく、ちょっと厳しい。

 

また、インテルのカウンターを受けることになるので、かなり厳しい。

 

インテルがカウンター等で次々とチャンスを作るが、中々決められない。

 

82分、ロングボールからスレマナが(ドゥンフリースをファール気味で倒して)抜け出して、こぼれ球をクルストヴィッチが決める。1-1

 

試合終了

インテル1-1アタランタ

 

インテルは、決め切れなかったところ、追い付かれてしまった形。

 

インテルは悪くはなかったが、やはりラウタロがいないと(Pエスポージトだと)、少し攻撃に物足りない感はある。

 

ボニーは波が激しい(いまいちフィットしていない)面があるが、Pエスポージトよりは戦術的には合っているので、上手く使いたいところだが・・・

 

アタランタはルックマンがいなくなり、攻撃力が何段階も落ちてしまった感じである。

 

スレマナを上手く使うか、サマルジッチ、スカマッカ、デケテラーレの3人で華麗に押し込んで崩すか、スレマナ、デケテラーレ、サマルジッチの3人で0トップで上手くやらないとちょっと物足りない。

 

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