

2026年3月15日
セリエA第29節
ラツィオvsACミラン
監督:サッリ アッレグリ
ラツィオ
433
マルディーニ27
ザッカーニ10(C) イサクセン18
テイラー24 バシル7
パトリック4
タヴァレス17 プロストガード25 ヒラ34 マルシッチ77
モッタ40
ベンチはヒサイ、ペッレグリーニ、ラッツァーリ、ベラヤン、カンチェリエッリ、ノスリン、ディア等。
プロヴェデル、ロマニョーリ、カタルディ、ロヴェッラが欠場。
アンカーがパトリック(CB)。
ベラヤンがいるのにも関わらず、そこまでして使いたくないのか・・・
ベラヤン、カンチェリエッリ、ディア、ノスリンは使うべき。
ACミラン
352
プリシック11 レオン10
ヤシャリ30 フォファナ19
エストゥピニャン2 モドリッチ14 サーレマーカース56
パヴロヴィッチ31 ヴィンター5 トモリ23
メニャン16(C)
ベンチはアテカメ、バルテザーギ、リッチ、フュルクルク、エンクンク等。
相当厳しい。
ガッビア、ロフタスチークを欠き、ラビオが出場停止、バルテザーギとリッチとフュルクルクがスタメンではないので、非常に厳しい。
(悪い意味でだが)ヤシャリがどこまでやれるか、どこまで監督が使いこなせるかが鍵ではある。安定して良いのは明らかにリッチだが・・・
バルテザーギはコンディションの問題かもしれないが、リッチとフュルクルクを使わない選択肢は意味が分からない。いつものことなのだが・・・
【0~15分】
ラツィオはミドルブロック&プレスでほぼカウンター。
ミランはミドルブロック&プレスでポゼッション。
ミランがボールを握る。
ミランはボール回しはそこまで悪くはないが、ヤシャリが下がりすぎていること、フォファナがいること、レオンが空気なことが痛い。
ヤシャリは個人のプレーとしてはそこまで悪くはないのだが、戦術的には、チームに与える影響的には非常に良くない。
3バックで後ろに3人おり、モドリッチが下がり目でいる中で、ヤシャリまで下がってボールを受けすぎるのはバランスが悪い。
また、プリシックも本来は下がってゲームメイクに関わる、前の方でドリブルで崩して中盤との絡みで崩す、というタイプなので、ヤシャリが下がりすぎてプリシックが下がる余地がない、ヤシャリが前で絡むプレーがあまりないと、プリシックも活きなくなってしまう。
モドリッチが受けられないときに状況を見て下がって受けるのは全然良いのだが、下がって受ける一辺倒なきらいがあるので、インサイドハーフとしてはバランスが非常に悪い。
現状は、モドリッチの代役としてアンカーで使うなら良いが、インサイドハーフとしてはリッチの方が良い。
才能はあるので、成長に期待ではあるのだが・・・
一方、今日のミランはいつもの引いた守備ではなく、プレス強め、ライン高めなことは良い。
ただし、エストゥピニャンがイサクセンに何度もやられすぎである。
ラツィオは、ミランがいつもと違ってプレスが強いということ、中盤及び前線のメンバーが酷いことによって全く繋げない。
ただし、エストゥピニャンのところを、イサクセンが一発のパスや、ドリブルによって、かなり崩している。
普段は、イサクセンが相手をボコボコにする光景はほとんど見られないのだが・・・
【15~30分】
26分、一発のロングパスに抜け出したイサクセンが決める。1-0
エストゥピニャンはこのわずかな時間で、もう4回くらいやられているのだが・・・
変わらずミランはボール回し、ボール運びは悪くないのだが、レオンが空気なのが本当に厳しい。フォファナがいるのも厳しいし、ヤシャリも良くないし、エストゥピニャンも最悪だが・・・
他は最悪譲るとしても、フュルクルクを使わない理由が本当に意味が分からない。
他はこのメンバーでも最悪良いから、レオンのところをフュルクルクに変えるだけでも相当変わるのだが・・・
【30~45分】
前半終了1-0
ミランは、
レオン⇒フュルクルク
ヤシャリ⇒リッチ
エストゥピニャン⇒バルテザーギ(出場できるなら)
が必要。
絶対にやらないだろうが、フォファナ⇒エンクンク(エンクンクをインサイドハーフか、プリシックをインサイドハーフ)もやれるならベスト。
守備については、いつもと違って守備がプレス強め、ライン高めなのは良いのだが、エストゥピニャンが酷すぎる。
【45~60分】
両チーム交代なし。
ミラン
エストゥピニャン⇒バルテザーギ
トモリ⇒アテカメ
433に変更。
【60~75分】
ミラン
レオン⇒フュルクルク
フォファナ⇒エンクンク
442に変えてほぼスクランブル。
ラツィオ
マルディーニ⇒ディア
イサクセン⇒ペドロ
【75~90分】
攻めるミラン、守るラツィオ。
ラツィオ
ザッカーニ⇒カンチェッリエリ
ミラン
サーレマーカース⇒リッチ
ラツィオ
テイラー⇒ベラヤン
試合終了
ラツィオ1-0ACミラン
せっかくミラノ・ダービーに勝ったというのに、何をやっているのか・・・
これまでの試合を見ていたら、何も不思議ではないが・・・
レオンやフォファナやヤシャリやエストゥピニャンを使っているようでは厳しい。
ミラノ・ダービーに勝って勝ち点差が7になったところで、ミランは相変わらずこれで安定して勝ち点を取ることは難しいし、インテルは(今節は引き分けたが)勝ち点を安定して稼げるので、かなり厳しい。
ラツィオは、狙っていたかは不明だが、ポゼッションではなくカウンターがメインになっていたので、何とかなっていた。完全にミランの自滅だったので、ラツィオが良かったというわけではない。
ACミラン
アッレグリ5.0
プリシック6.5 レオン5.0
ヤシャリ5.0 フォファナ5.5
エストゥピニャン5.0 モドリッチ7.0 サーレマーカース6.5
パヴロヴィッチ6.0 ヴィンター6.5 トモリ6.5
メニャン6.0
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