
2026年3月31日
ワールドカップ予選 プレーオフ(決勝)
ボスニア・ヘルツェゴビナvsイタリア
監督:バルバレス ガットゥーゾ
プレーオフは2位の12チーム、3位以下でUEFAネーションズリーグで成績が良かった4チームの合計16チームが出場。
4個のトーナメントに分かれて、1発勝負のトーナメント。4チームが本選出場。
2026年3月26日に準決勝、31日に決勝が開催される。
それぞれのパスを勝ち上がった4チームが本選出場。
【パスA】
イタリア×北アイルランド
ウェールズ×ボスニア・ヘルツェゴビナ
【パスB】
ウクライナ×スウェーデン
ポーランド×アルバニア
【パスC】
トルコ×ルーマニア
スロバキア×コソボ
【パスD】
デンマーク×北マケドニア
チェコ×アイルランド
イタリアはかなり恵まれた組み合わせになっている。
ボスニア・ヘルツェゴビナ
4231
ジェコ11(C)
メミッチ15 デミロヴィッチ10 バイラクタレヴィッチ20
シュニッチ14 バシッチ13
コラシナツ5 ムハレモヴィッチ4 カティッチ18 デジッチ7
ヴァシリ1
セリエAでも見慣れた選手が多い。
イタリアとの戦力の差は歴然ではあるが、どうなるか。
イタリア
352
キーン11 レテギ9
トナーリ8 バレッラ18
ディマルコ3 ロカテッリ5 ポリターノ7
カラフィオーリ13 バストーニ21 マンチーニ23
ドンナルンマ1(C)
ベンチは
GKメレト、カルネセッキ
DFボンジョルノ、ガッティ、パレストラ、スピナッツォーラ、カンビアーゾ
MFフラッテージ、クリスタンテ、ピジッリ
FWラスパドーリ、Pエスポージト
北アイルランド戦と全く同じスタメン。
ベンチもスカルヴィーニに代わってカンビアーゾが入っただけ。
以下、前回と全く同じことを記載。
352なことは良い。メンバーは全然良くはないが、これまでに比べればまだマシ。ただ、監督が悪すぎる。
招集メンバーは、ヴィカーリオ、プロヴェデル、ディグレゴーリオ、ファルコーネ、ウドジェ、リッチ、ファジョーリ、スカマッカ(招集はされている)、ザニオーロ、Fエスポージト、カンチェッリエリ、マルディーニ辺りが足りない。(怪我の招集外もいるかもしれない)
スタメンとしては、カラフィオーリではなくボンジョルノ、ロカテッリではなく(招集されていないが)リッチかファジョーリ、トナーリではなくラスパドーリか(招集されていないが)Fエスポージトかピジッリ、レテギではなく(招集されていないが)ザニオーロかカンチェッリエリかPエスポージトが必要。
352
キーン(Pエスポージト) ザニオーロ(カンチェッリエリ)
ラスパドーリ(ピジッリ) ピジッリ(バレッラ)
ディマルコ ファジョーリ ポリターノ(パレストラ)
バストーニ ボンジョルノ マンチーニ
ヴィカーリオ
辺りが理想か(ガッビアが復帰したらガッビアがほしい)。
【0~15分】
ボスニアは引いて守ってカウンター。
イタリアはハイラインハイプレスでポゼッション。
ボスニアは当然と言えば当然だが、北アイルランドよりは断然強い。ただし、イタリアとの戦力差は歴然ではある。
イタリアがボールを握る展開。
イタリアもいつも通り当然良くないのだが、ボスニアも4231のため、守備は穴だらけであるし、良くない。ボスニアらしく、一人一人の上手さはある。
流石にここまで戦力差があり、4231で守備が良くない、この出来のチームくらいには勝ってほしいものだが、どうなるか。
15分、相手のGKのパスミスを奪い、キーンが決める。0-1
【15~30分】
リードされたボスニアがある程度攻めようとはするが、ボスニアがあまりプレスをしないということもあり、まだボールを握るのはイタリア。
ただし、そこは流石のガットゥーゾ監督であり、曲がりなりにも352なら、4231くらい何もさせずに完封してほしいものだが、とてもではないが352の守備ではなく(全く352の強みを出せていない)、ある程度攻撃は許してしまっている。
曲がりなりにも352対4231ではあるので、かなり崩されているというわけではないが・・・
イタリアが酷い守備であることは間違いない。
攻撃も酷いが、守備も本当に酷い。
【30~45分】
41分、ドンナルンマのパスミスとも言えるようなボールから、抜け出したメミッチをバストーニが後ろから倒してレッドカード。
最悪である。
ドンナルンマはセーブ自体は良いし、若さやポテンシャルは魅力だが、凡ミスの多さや足元が酷すぎて、GK大国でいくらでも良いGKがいるイタリアで、守護神を任せるのは微妙である。
イタリア
レテギ⇒ガッティ
351(531)に。10人になった場合はこれが妥当。441とかにされたら最悪なので、これで良い。
前半終了0-1
バストーニの退場が最悪すぎるが、10人でも、351なら流石にボスニアくらいには勝ってほしいものではあるが・・・
【45~60分】
イタリア(ハーフタイム)
ポリターノ⇒パレストラ
守備や走力を考えてのことだろう。妥当。
ボスニア(ハーフタイム)
シュミッチ⇒タヒロヴィッチ
コラシナツ⇒アライベゴヴィッチ
ボスニアがボールを持ち、イタリアが引いて守ってカウンターの展開に。
ほとんどサンドバッグ状態。
10人になってしまったから仕方ないと言えば仕方ないのだが、流石に引きすぎでは・・・
完全に531になってしまっているし、良くない。
いくら何でも簡単にゴール付近に侵入させすぎである。
これだけの戦力差があれば、10人でも互角か、むしろ優勢に進めることもできるとは思うが、ガットゥーゾ監督では厳しい。
残り15分程度なら、10人なので、ドン引きで執念で守り切るでも良いが、後半頭からこのドン引きで守り切るのはかなり厳しい。
パスを奪ったキーンが独走してGKと1対1気味になるが、決められず。
【60~75分】
とにかくイタリアがドン引きで守る展開。
イタリア
キーン⇒Pエスポージト
ロカテッリ⇒クリスタンテ
ボスニア
メミッチ⇒ブルニッチ
バシッチ⇒タバコヴィッチ
【75~90分】
79分、クロスからタヴァコヴィッチが押し込む。1-1
これだけ攻め込まれ、簡単にゴール付近に侵入されていたら失点もしてしまう。
イタリア
バレッラ⇒フラッテージ
イタリアがボールを持ったら攻めにも出るが、守備は変わらずドン引き。
後半終了1-1
【延長前半】
イタリア
ディマルコ⇒スピナッツォーラ
イタリアもボールを持ったら攻めに出るが、基本はイタリアが引いて守ってボスニアが攻める展開。
【延長後半】
ボスニア
デミロヴィッチ⇒ハジアフメトヴィッチ
イタリアは守備を気にした交代ばかりだったので、PKキッカーが全くいないが、大丈夫だろうか・・・
このキッカー達では負ける気しかしないのだが・・・
延長後半終了。PK戦へ。
1 タヒロヴィッチ 〇
早く飛びすぎでは。
1 Pエスポージト ×
大きく外す。何でエスポージトが1番なのか。トナーリで良くないか・・・
2 タバコヴィッチ 〇
2 トナーリ 〇
3 アライベゴヴィッチ 〇
3 クリスタンテ ×
外す。何でクリスタンテに蹴らせるのか・・・
4 バイラクタレヴィッチ 〇
試合終了
ボスニア・ヘルツェゴビナ1-1イタリア
PK 4-1
あり得ない。
本当に最悪である。
3大会連続でW杯出場を逃す。
早く解任しないから、そもそもガットゥーゾ監督を就任させるから、こういうことになる。
試合は、当然バストーニの退場が痛かった。その後の采配として、ドン引きしたのも良くなかった。
(退場もあったので、仕方ない面も大きいが)PK戦が濃厚な中、PKのキッカーが全くいない交代をしたというのも良くはなかった。
ガットゥーゾ監督を早く解任しなかったことが一番悪いのだが・・・
ヴェントゥーラ監督(2018年逃す)、マンチーニ監督(2022年逃す)、ガットゥーゾ監督(2026年逃す)と、非常に良くない監督だということはセリエAを見ていれば誰でも分かることなのだが、なぜそんな監督を代表監督に据えるのか。
FIGCには本当に良く考えて監督人事をしてほしいものである。
イタリア
ガットゥーゾ4.0
キーン6.5 レテギ6.0
トナーリ6.5 バレッラ6.0
ディマルコ6.5 ロカテッリ5.5 ポリターノ6.0
カラフィオーリ6.5 バストーニ5.5 マンチーニ6.5
ドンナルンマ6.0
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