セリエA第32節 フィオレンティーナvsラツィオ -堕ちた両雄-



2026年4月13日

セリエA第32節

フィオレンティーナvsラツィオ

監督:ヴァノーリ サッリ

 

フィオレンティーナ

4231

      ピッコリ91

ファッツィーニ22 ファビアン80 ハリソン17

   エンドゥール27 マンドラゴラ8

ゴセンス21 ラニエリ6 ルガーニ3 ドド2

      デヘア43(C)

 

ベンチはポングラチッチ、コムッツォ、ソロモン等。

 

ファジョーリ、グズムンドソン、キーン等を欠く。

 

非常に苦しい陣容。

 

ただし、マンドラゴラがアンカーにいる(レジスタの役割を担う)、ファビアンがトップ下にいるのは大きい。

 

これまでの酷いメンバーの433よりはまだマシではある。

 

ラツィオ

433

          ディア19

ザッカーニ10(C)            カンチェリエリ22

      テイラー24    バシッチ26

          パトリック4

タヴァレス17 プロストガード25 ロマニョーリ13 ラッツァーリ29

          モッタ40

 

ベンチはペッレグリーニ、ヒサイ、カタルディ、ベラヤン、バシル、イサクセン、ペドロ、ノスリン等。

 

相変わらず選手選考が酷すぎる。

 

このメンバーで433なら、

カンチェッリエリ

ディア ノスリン(イサクセン)

バシル ベラヤン

カタルディ

タヴァレス ロマニョーリ プロストガード ラッツァーリ(ヒサイ)

モッタ

 

が妥当。

 

中盤及び前線が壊滅的に良くない。

 

【試合:簡易版】

 

ラツィオはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

フィオレンティーナはミドルブロック&プレスでポゼッションとカウンター。

 

ラツィオがボールを握る。ただ、ラツィオが良いわけではない。

 

フィオレンティーナが4231かつ引いているので、ラツィオに自由にボールを持たれている。

 

フィオレンティーナは、マンドラゴラがレジスタを担う、トップ下にファビアンがいるのは救いだが、4231だと守備が非常に苦しい。

 

ラツィオが二度ほどビッグチャンスを作るが、デヘアがいずれもセーブ。

 

ラツィオは全く良くないが、フィオレンティーナもかなり苦しい。

 

フィオレンティーナは攻撃時はほぼ433になるのでまだ良いが、守備がかなり苦しい。

 

攻撃についても、チームとしては悪くはないが、個人技・個人能力が足りない。

 

ただし、ラツィオはボールを握るし、優勢と言えば優勢だが、このメンバーでどうやって得点を奪うつもりなのか、何がしたいのかが全く見えない。

 

28分、カウンターからファッツィーニの崩しからクロスをゴセンスが頭で決める。1-0

 

試合終了

フィオレンティーナ1-0ラツィオ

 

両チームとも良くない。

 

フィオレンティーナは主力が不在だったので、仕方ない面もある。主力がいても酷い有様でしかないのだが・・・

 

ラツィオについては、単純に監督の選手選考が酷い。

 

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