セリエA第35節 アタランタvsジェノア -微妙-



2026年5月2日

セリエA第35節

アタランタvsジェノア

監督:パッラディーノ デ・ロッシ

 

アタランタ

3421

         スカマッカ9

   クルストヴィッチ90    デケテラーレ17

ザレフスキ59 エデルソン13 デローン15(C)  ザッパコスタ77

    アーノル69 ジムシティ19 スカルヴィーニ42

        カルネセッキ29

 

ベンチはコラシナツ、コスヌー、ヒエン、ベッラノヴァ、ムサ、パシャリッチ、スレマナ、サマルジッチ、ラスパドーリ等。

 

ベンチだけで強いチームが作れそうなほど豪華なベンチ。

 

ベッラノヴァ、ムサ、サマルジッチ、ラスパドーリは使いたい。

 

クルストヴィッチがシャドーは、初めての試み。

 

最近結果が出ていなかったので変えたのだろう。

 

これまでの噓みたいな選手選考を考えたら、そこまで悪いものだとも思わないが、これが最善ではないし、ストライカータイプを二人並べるのは推奨できない。

 

スカマッカとクルストヴィッチが真ん中で構え、ザレフスキがサイドの攻撃を担う、デケテラーレが自由に動く、というような戦術だと思うが、微妙。

 

ムサ、サマルジッチ、ラスパドーリという個の能力が高い選手を使った方が絶対に良い。

 

ジェノア

343

         コロンボ29

エカトール21           ヴィティーニャ9

サベッリ20 フレンドルップ32 アモリム4 エラートソン77

   バスケス22(C) オスティゴーア5 マルカンダッリ27

         バイロウ16

 

ベンチはオトア、マルティン、マジーニ、マリノフスキー、メシアス、エクバン等。

 

最近マリノフスキーをあまり使っていないが、マリノフスキーを使わない意味が分からない。

 

あとはFWにエクバンもほしい。

 

【試合:簡易版】

 

アタランタはハイラインハイプレスでポゼッション。

 

ジェノアはハイラインハイプレスでカウンター。

 

今シーズン何度も見た光景だが、343同士のハイラインハイプレスのミラーゲームのため、ボールが落ち着かず、アバウトなボールの蹴り合いになる。

 

ただし、明らかにアタランタが優勢。戦力も監督の実力も全然違う。

 

試合が落ち着いてくると、アタランタがボールを持つようになる。ただ、アタランタは微妙な出来。

 

前線と中盤の間でボールを持てる、崩しを行える選手がデケテラーレだけなので、微妙な攻撃になる。

 

ジェノアはハイラインハイプレスとカウンターを徹しているのでそこは悪くないが、マリノフスキーとエクバンは使うべき。

 

カウンターをするなら尚更エクバンは必要。

 

試合終了

アタランタ0-0ジェノア

 

ジェノア、デ・ロッシ監督はそこまで悪いものでもないが、この内容、戦術、組織の質では将来性がない。

 

アタランタ、パッラディーノ監督は優秀は優秀だが、選手選考への拘りが宜しくない。

 

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