セリエA第36節 ACミランvsアタランタ -良いメンバーになったが-



2026年5月10日

セリエA第36節

ACミランvsアタランタ

監督:アッレグリ パッラディーノ

 

ACミラン

352

        レオン10 ヒメネス7

      ラビオ12   ロフタスチーク8

バルテザーギ33    リッチ4    サーレマーカース56

  パヴロヴィッチ31 ガッビア46 ヴィンター5

         メニャン16(C)

 

ベンチはアテカメ、エストゥピニャン、ヤシャリ、フォファナ、エンクンク、フュルクルク等。

 

前節から比較して、エストゥピニャン⇒バルテザーギ、ヤシャリ⇒リッチ、フォファナ⇒ロフタスチーク、エンクンク⇒ヒメネスとなっているので、良くなっている。

 

特に、フォファナではなくロフタスチークなことが非常に大きい。

 

他3人部分も非常に大きい。

 

モドリッチとプリシックこそ不在だが、このメンバーだったら、最も妥当な選択肢と言える。

 

アタランタ

3421

        クルストヴィッチ90

   ラスパドーリ18    デケテラーレ17

ザレフスキ59 エデルソン13 デローン15(C)  ザッパコスタ77

     コラシナツ23 ヒエン4 スカルヴィーニ42

         カルネセッキ29

 

ベンチはコスヌー、アーノル、ベッラノヴァ、パシャリッチ、ムサ、サマルジッチ、スレマナ、スカマッカ等。

 

いつものメンバーに比べて非常に良くなっている。

 

【0~15分】

 

ミランはミドルブロック&プレスでポゼション。

 

アタランタもドルブロック&プレスでポゼション。

 

ミランはこれまでの理解不能なスタメン(特にフォファナ)とは全く違うので、機能している。

 

毎回しっかり適正なメンバーを選べば機能するのだから、学んでほしいものである。

 

フォファナとロフタスチークでは天と地ほどもチームの機能性が異なるし、エストゥピニャンよりもバルテザーギ、ヤシャリよりもリッチ、エンクンクよりもヒメネスの方が個人としてもチームとして良いことは明白である。

 

7分、シュートのこぼれをエデルソンが決める。0-1

 

崩されたわけではないのでちょっと勿体ない失点だが、これは仕方ない。チームは機能している。

 

アタランタもいつもよりメンバーが良いため、良い。

 

【15~30分】

 

ミランはいつもより明らかに良いが、レオンのところとラビオのところがあまり良くはない。

 

プリシックとモドリッチがいれば、といった感じではある(その二人がいてもレオンとラビオは使われるだろうが・・・)。

 

29分、クルストヴィッチのポストプレーからザッパコスタが決める。0-2

 

クルストヴィッチにポストプレーをされすぎである。

 

アタランタのメンバーがいつもより断然良いこともあるが、簡単に2失点したのは痛すぎる。

 

【30~45分】

 

ヒメネス、レオンのシュートはカルネセッキが好セーブ。

 

2点差でリードされているが、ミランは悪くない。今までよりも断然機能している。ただ、軽い守備で簡単に2失点してしまった。

 

前半終了0-2

 

ミランは変える必要はない。変えるメンバーもいない。守備の整備は必要だが。

 

【45~60分】

 

ミラン(ハーフタイム)

ロフタスチーク⇒エンクンク

怪我。

 

出てくるのがフォファナではなくて良かったが、352のままなら良いが、343に変えているならあまり良くない。

 

アタランタ

スカルヴィーニ⇒コスヌー

怪我。

 

ミランは343。

 

機能していた352を崩すということ、また、このメンバーの343というのも厳しい。

 

51分、レオンのところで奪われ、ショートカウンターからラスパドーリが決める。0-3

 

アタランタ

ザッパコスタ⇒ベッラノヴァ

 

ミラン

ヴィンター⇒アテカメ

レオン⇒フォファナ

ヒメネス⇒フュルクルク

 

433。

 

【60~75分】

 

アタランタ

コスヌー⇒アーノル

怪我。

デケテラーレ⇒パシャリッチ

 

 

エンクンクがGKと1対1になるがカルネセッキがセーブ。

 

フュルクルクの落としからエンクンクのシュートはバー。

 

【75~90分】

 

ミラン

バルテザーギ⇒エストゥピニャン

 

88分、FKからパヴロヴィッチが頭で決める。1-3

 

92分、フュルクルクのポストプレーからエンクンクが倒されてPK、エンクンクが決める。2-3

 

試合終了

ACミラン2-3アタランタ

 

ミランは決して悪くなかったが、失点時の守備が軽すぎた。

 

これまでと比べれば攻撃は明らかに機能していた。

 

アタランタは久しぶりに良いメンバーだったので、良かった。

 

ACミラン

アッレグリ5.5

レオン6.0 ヒメネス6.5

ラビオ5.5 ロフタスチーク6.5

バルテザーギ6.0 リッチ6.0 サーレマーカース6.0

パヴロヴィッチ5.5 ガッビア5.5 ヴィンター5.5

メニャン5.0

 

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