W杯2026 グループC第1節 ブラジルvsモロッコ -いつもの王国-



2026年6月13日

W杯2026 グループC第1節

ブラジルvsモロッコ

監督:アンチェロッティ ウアビ

 

ブラジル

4231

        チアゴ25

ラフィーニャ11    ヴィニシウス7     パケタ20

      カゼミーロ5 ギマランイス8

Dサントス16 マガリャンイス3 マルキーニョス4(C) イバニェス24

         アリソン1

 

2022年までのアルゼンチンと同様に、戦力は抜群だが、監督が非常に良くない、という状態が2003年からずっと続いていたが、アンチェロッティ監督が就任し、どうなるか。

 

モロッコ

4231

       サイバリ11

カヌース23     ウナヒ8  Bディアス10

     ブアディ6 アイナウィ24

マズラウィ3 リアド18 ディオブ14 ハキミ2(C)

        ボノ1

 

ヨーロッパトップのビッグクラブや中堅クラブの選手で構成され、普通に戦力がある。

 

【試合:簡易版】

 

モロッコはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

ブラジルは42で攻守分断で守り、攻撃はのらりくらりのパス回しから個人技。

 

全くイタリア人監督らしくはないが、一応はイタリア人監督なので、ずっと続く、ブラジルの最悪の、低すぎるDFライン、42と4で分かれる攻守分断サッカー、グダグダのパス回しを脱却するかと思われたが、そんなことはなかった。

 

最悪である。

 

42で守れるわけがないし、ラインが低すぎる。

 

攻撃もグダグダ。

 

攻守分断をしているなら、せめて高速カウンターをしてほしいものだが、それもない。

 

本当にいつもの酷いブラジルそのまま。

 

完全にモロッコがボールを握る。モロッコペース。

 

このブラジルの酷い守備ではボールは簡単に回せるし、容易に崩せる。

 

アンチェロッティ監督はイタリア人監督らしくなく、あまり戦術的でも組織的でもなく、良く言えば「戦力をそのまま活かすモチベーター・バランス型の監督」、悪く言えば「ただ選手を並べてるだけの放任主義(並べる選手は考える)」というような監督で、がっつり戦術を叩き込むだとか、組織的なチームを作り上げるような監督ではない。

 

ただ、今までの監督よりは流石に良いと思われるが、せめて433にするぐらいはしてほしかったものだが・・・

 

戦力は当然抜群なので、これが第1戦でスロースタートなだけだと良いのだが・・・

 

21分、カウンターから抜け出したサイバリが決める。0-1

 

リードされたブラジルがボールを持つようになるが、典型的な4231の、DFラインのみで回す、グダグダなパス回しを披露する。

 

モロッコは惜しい。

 

これで前回大会と同様に433(4141)だったら良かったのだが、残念ながら4231。

 

組織的だし、全体的に上手いが、4231なことが残念。

 

32分、ヴィニシウスが何でもない状態から個人技で決める。1-1

 

ブラジルはこれがあるので、守備さえ整備できれば本当に強いのだが・・・

 

352で守備さえ整備して、攻撃は選手任せにでもすれば相当強い。

 

試合終了

ブラジル1-1モロッコ

 

ブラジルの守備も途中からはまだマシになっていたが、今後の試合ではどうなるか。この試合の序盤のような酷い守備をするようでは、今までの大会と何も変わらない。

 

守備は酷い、攻撃はグダグダのパス回しと、相当酷かったので、アンチェロッティ監督が改善できるかが鍵。ポテンシャルは高いので、今後次第ではある。

 

ラインが低い、守備が酷い、前線の個人技は非常に強い、守備も個人個人は強い、というチームなのだから、最善は352、せめて352とは言わずとも3バックにするべきである。相当組織的な守備を叩き込めるなら433でも構わないとは思うが。

 

モロッコは、組織的であるし、戦力も十分に揃っている。ただし、直前の監督交代で433から4231に変えてしまったことが惜しい。安定はしている。

 

にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ海外サッカーランキング

にほんブログ村 サッカーブログ セリエAへセリエAランキング

サッカーblogランキング