
2026年6月15日
W杯2026 グループH第1節
スペインvsカーボベルデ
監督:デ・ラ・フエンテ ブビスタ
スペイン
4231
オヤルサバル21
ガビ9 ペドリ20 Fトーレス7
ロドリ16(C) Fルイス8
ククレジャ24 ラポルト14 クバルシー22 ジョレンテ5
シモン23
EURO2024のスペインがなぜ強かったかというと、中盤にFルイスがおり、両翼にNウィリアムズとヤマルがいたからであり、今日はFルイスはいるが、Nウィリアムズとヤマルがいないので、強くなさそうである。
ヤマルはコンディションの問題、Nウィリアムズは最近の調子の問題だろうか。
EURO2024より前のスペインは、結局パス回しをするだけで、相手を崩すことができなかったので、ただ後ろの方でパス回しをしているだけのチームだった。
しかし、良い意味でスペイン人らしくない、決定的なパスを出していくタイプのFルイス、ドリブルや身体能力に特徴のあるNウィリアムズとヤマル(特にNウィリアムズ)が入ることにより、強かったので、優勝した。
カーボベルデ
4141
リヴラメント19
Jカブラル7 モンテイロ10 ドゥアルテ15 メンデス20(C)
ピナ6
Lカブラル13 ボルジェス3 ロペス4 モレイラ22
ヴォジーニャ1
【試合:簡易版】
カーボベルデは4141で引いて守ってカウンターとポゼッション。もっとカウンターに振り切って良いと思うが、割とボールを持つ。
スペインはハイラインハイプレスでポゼッション。
スペインがずっとボールを持つ。
しかし、スペインはやはりNウィリアムズとヤマルがいないので、ドリブルやスピードがなく、相手を崩す手段がない。
「相手をひたすら押し込む、丁寧にパスを繋ぐポゼッションサッカー」は、結局最後は個人技(ドリブル)で崩すサッカーなので、ドリブラーがいないと厳しい。
Nウィリアムズがおそらく使われないだろうという事前情報だったので、EURO2024ほどの強さはないかな、という感じだったが、ヤマルが入ってどうなるか。
ヤマルが入ったところで、Nウィリアムズを使わないなら、やはりEURO2024ほどの強さは無さそうだが。
より身体能力に特徴のあるNウィリアムズの方が核であったし、ドリブルがある選手がヤマル一人だけというのも厳しい。
それでもスペインは「ティキタカによって時間を削るカテナチオ」でウノゼロもしくはPK戦で勝ち上がるということもあるので、何とも読みづらいチームだが・・・
カーボベルデが何とか守り切って試合終了。
スペイン0-0カーボベルデ
スペインも良くはなかったのだが、良くカーボベルデが無失点で凌げたな、という試合。
スペインは、Nウィリアムズが使われなさそうなため、EURO2024ほどの強さはなさそうである。強いのは強いのだとは思われるが。
この相手を崩せないスペインでは、このサッカーでは、結局「失点をしないかどうか」が重要になり、逆に言えば失点をしてしまった場合、失点をしてしまうような相手の場合に厳しい。
カーボベルデは流石に弱い。
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