

2026年9月19日
セリエA第5節
ヴェネツィアvsラツィオ
監督:ストロッパ ガットゥーゾ
ヴェネツィア
352
Aアダムス45 イェボア10
ヘルガソン21 ペレス71
コレイア14 ゾーム19 エノー18
モレノ2 ジェズス15(C) シンティエンヌ3
スタンコヴィッチ1
ベンチはサグラード等。
ブシオが不在。
そこまで悪いサッカーではないし、戦力もやれないことはない戦力だが、昇格組で戦力が全体的に低く、勝ち点0で最下位のヴェネツィア。
ラツィオ
433
ノスリン14
ザッカーニ10(C) カンチェッリエリ22
テイラー24 フラッテージ16
ベラヤン21
タヴァレス17 プロストゴール25 シュタロ37 フロリアーニ15
マンダス35
ベンチはドゥーヒ、レイテ、ラッツァーリ、カタルディ、イサクセン、グズムンドソン、ピナモンティ等。
前節と同じメンバー。
サッリ監督と違い、どう考えてもベンチの選手よりも能力が高いタヴァレス、ベラヤン、カンチェッリエリ、ノスリンをしっかりと使っているところは良い。
ザッカーニとテイラーのところはどうかとは思うが、ガットゥーゾ監督の戦術なら無しではない。
4試合で勝ち点10は出来すぎで、そこまで良いかというとそうではない。
ラツィオの戦力ならこれくらいできて当然、というくらいはできているが、凄い良いというわけではない。
上手く噛み合っていて、内容以上に勝ち点が取れている感は強い。
最低限のことはできているし、「この」ハイランハイプレスの徹底、早い攻撃の徹底というのも、そこまで良いというわけでもないが、徹底しているということは良い。
【試合:簡易版】
ヴェネツィアは引いて守ってカウンターとポゼッション。
ヴェネツィアはいつもよりもプレスに行かず、引いてブロックで守る。
一辺倒に早い攻撃を仕掛けるラツィオ対策だろう。
ラツィオはハイラインハイプレスでポゼッション。
ラツィオは、いつもは一辺倒にどんどん縦に早い攻撃をしてきたが、ヴェネツィアが引いているため、それができない。
むしろ、相手が引いているのに、無理やり縦パスを入れたり、無理やり裏に出したりで、楽にボールを奪われているシーンも目立つ。
おそらくラツィオは今後この対策をされることが多くなると思うが、そのときにどうするか。
このメンバーでガットゥーゾ監督の戦術だと、シンプルに有効な対策。
こういう相手なら特に(普段からそうではあるが)、ザッカーニ⇒グズムンドソン、テイラー⇒ベラヤン、ベラヤン⇒カタルディ(離脱していなければロヴェッラ)にしたい。
15分、抜け出したコレイアをマンダスが倒してPK、しかしイェボアのPKはマンダスがセーブ。
49分、テイラーがサイドのエリア内ギリギリで倒されてPK、ザッカーニが決める。0-1
これでPKはかわいそう。
60分、タヴァレスのクロスをノスリンが頭で決める。0-2
ラツィオは良いわけではないし、ヴェネツィアは悪くはないが、流石にここまで戦力差があると厳しい。
試合終了
ヴェネツィア0-2ラツィオ
ヴェネツィア
良かった点:チームとしてはそこまで悪くない。
悪かった点:戦力が低い。
評価:5.5
(※評価は戦力に比しての出来)
ラツィオ
良かった点:勝ったこと。
悪かった点:そこまで悪いとまでは言わないが、そこまで良いというわけでもない。
評価:5.5
(※評価は戦力に比しての出来)
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