

2026年10月17日
セリエA第7節
ASローマvsジェノア
監督:ガスペリーニ デ・ロッシ
ASローマ
343
カストロ9
モラ86 ソウレ18
レンシュ2 ピジッリ61 デローン15 ルッリ77
クーリエラキス3 エンディカ5(C) バレルディ26
ゴッリーニ95
ベンチはエルモーソ、マンチーニ、ギラルディ、ウェズレイ、モリーナ、ペッレグリーニ等。
エルモーソ、マンチーニ、ウェズレイ、モリーナがベンチ、スヴィラル、コネ、ディバラ、マーレンが不在と、主力が軒並みいないスタメン。
マーレンとディバラがいないのは相当厳しく、ウェズレイとモリーナがベンチなのもかなり苦しい。
また、3412でないことも相当痛い。
ただし、センターハーフがピジッリとデローンなのは良い。(コネは3412ならスタメンでも良い)
モラも使われており、そこは良い。
CBはそこまで変わらないだろうから、問題ない。GKは仕方ない。
ディバラがいない分はモラが使われることによってとんとんになるかもしれないが、マーレンがいないのはかなり苦しいし、両WBがウェズレイとモリーナでないことも相当戦力ダウンである。
何より3412ではないことが相当痛い(352でも良いのだがどうせやらない)。
ジェノア
3421
オスマジッチ18
エルシャーラウィ92 メシアス10
プスカ31 フレンドルップ32 ウィアフェ71 エラートソン77
バスケス22(C) エスティゴール5 マルカンダッリ27
バイロウ1
ベンチはオトア、サベッリ、ドラメ、アモリム、バルダンツィ、ヴィティーニャ等。
このメンバー、戦術で戦うのは無理がある。これでどうやって攻撃を成り立たせるつもりなのだろうか・・・
【試合:簡易版】
ローマはハイラインハイプレスでポゼッション。
ジェノアもハイラインハイプレスでポゼッション。
3412でマーレン(あとは両WBも)がいればハイラインハイプレスは格好の鴨だが、このメンバーだと苦しみはするだろう。流石に勝てるとは思うが。
対するジェノアは、このメンバー、戦術では攻撃が非常にまずい。
守備も良いわけではなく、非常に中途半端で良くない。
ローマは、やはり3412ではないこと、マーレンがいないこと、両WBの力が相当落ちていることから、かなり苦しい。
3412は戦術として良く、機能性があったが、343ではただただマ-レンとディバラの個人の力で何とかしていただけなので、その二人がいない、両WBもスタメンではないとあっては、当然苦しい。
ただし、いつもと違ってモラがいるということ、デローンとピジッリの2センターであること、ジェノアが弱いことが救い。
(モラはトップ下で最も活きるし、ソウレもトップ下かFWで最も活きるので、良さが相当消えているが)
試合は流石にローマが優勢に進めるが、機能しているとは言えない。
ジェノアが弱いし、戦力差があるので優勢ではあるが・・・
ガスペリーニ監督は組織作りは抜群に良く、(良くない使い方も非常に多いが)選手への指導も上手いが、戦術の選択と選手選考が絶望的すぎる。
1年に数回最高のものを見せてくれるが、それがなぜ機能したかも理解しないし、すぐに辞めてしまう。
50分、コーナーのこぼれからカストロが決める。1-0
68分、ソウレのシュートのこぼれをルッリが決める。2-0
試合終了
ASローマ2-0ジェノア
ローマがとても良いとは言えなかったが、順当に力勝ち。
ASローマ
良かった点:ピジッリとデローンの2センターだったこと。
悪かった点:343だったこと。マーレン、ディバラ、ウェズレイ、モリーナがいなかったこと。
評価:5.0
(※評価は戦力に比しての出来)
ジェノア
良かった点:ない。
悪かった点:全体的に悪い。この出来のローマにすら手も足も出なく、何もできなかった。
評価:4.5
(※評価は戦力に比しての出来)
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