※私的選出。
【監督】
〇コンテ（ナポリ）
流石の実力を見せている。流石の実力だが、コンテ監督だということを考えると、物足りない。断然もっと良いチームを作れるはずであり、今後に注目である。
【監督：次点】
〇ダヴェルサ（エンポリ）
戦力は非常に心許ないが、良いチームになっている。
【FW】
圧倒的なポストプレーで早速チームの中核になっている。
〇ストレフェッツァ（コモ）
ボールの受けだし、ドリブルキープ、ドリブル突破、パスでのチャンスメイク、ゲームメイクによってチームに大きく貢献。
〇プリシック（ACミラン）
昨シーズンも良かったが、今のところだが、昨シーズンよりも中でプレーする機会が増え、活躍している。
【FW：次点】
〇モラタ（ACミラン）
CFとしてもトップ下兼FWとしても良い動きでミランに足りなかった中央でのパイプ役となれている。
〇Mキーン（フィオレンティーナ）
裏抜けやポストプレーによって良い活躍をしている。
〇ボニー（パルマ）
身体能力を活かして活躍している。
テュラム、ラウタロ、クヴァラツケリア、バングーラ、レオン、エイブラハム、ドフビク、ディバラ、カステジャノス、ディア、デ・ケテラーレ、エスポージト、ミハイラ、Dマン、サパタ、トヴァン、ルヴンボ、クトローネ、マルディーニ辺りも良い活躍をしていた。
【MF】
〇ベルナベ（パルマ）
非常に高い技術での受け出し、ゲームメイク、急所を突くスルーパス・ロングボールと大車輪の活躍を見せ、非常に高いレベルのレジスタ（司令塔）であることを証明して見せている。
〇ロボツカ（ナポリ）
レジスタ（司令塔）として、確かなゲームメイクで大きく貢献。
素晴らしいポジショニングでインテルの中盤を支えている。
【ＭＦ：次点】
〇マンドラゴラ（フィオレンティーナ）
レジスタ（司令塔）として、確かなゲームメイクで貢献。
〇ラインデルス（ACミラン）
本来は孤軍奮闘というタイプではないのだが、孤軍奮闘に近い活躍。
カタルディ、ロヴェッラ、ゲンドゥージ、エデルソン、デ・ローン、カールストロム、ヘンダーソン、マリン、ラマダニ辺りも良い活躍をしていた。
【DF】
〇ボンジョルノ（ナポリ）
持ち前の能力の高さでナポリの守備の向上に大きく貢献。
〇ブレーメル（ユヴェントス）
ここまで1失点の守備に貢献。
〇ガッティ（ユヴェントス）
ここまで1失点の守備に貢献。
〇バストーニ（インテル）
攻守両面で大きく活躍。
【DF：次点】
高い攻撃能力で貢献。
〇タヴァレス（ラツィオ）
攻撃面で大きく貢献。
〇ディマルコ（インテル）
攻撃面で大きく貢献。
〇ダルミアン（インテル）
安定していた。
ラフマニ、サヴォーナ、カンビアーゾ、トモリ、ガッビア、アンヘリーニョ、マンチーニ、ココ、ギャシ、イスマイリ、Wクリバリ、ルペルト辺りも良い活躍をしていた。
【GK】
〇スヴィラル（ASローマ）
昨シーズンも安定した実力を見せていたが、今シーズンはより磨きがかかり、素晴らしい活躍をしている。
【GK：次点】
ディ・グレゴーリオ、メニャン、デ・ヘア、スコルプスキ、ミリンコヴィッチ、ファルコーネ、モンティポ辺り。
【MVP】
高い足元の技術、パスの上手さ、パスの判断の良さにより、狭い局面でもボールを捌け、あらゆる状況でパスを受け、ゲームメイクができる。ロングボールの精度・質・判断も素晴らしく、セリエＡ1年目にして、最高クラスのレジスタ（司令塔）として活躍している。
次点：ルカク、ロボツカ、ボンジョルノ
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