2024年10月6日
セリエA第7節
監督:モッタ Dニコラ
4231
ヴラホヴィッチ9
バングーラ51 コープマイネルス8 コンセイソン7
Kテュラム19 ロカテッリ5
カンビアーゾ27 カルル15 ガッティ4(C) サヴォーナ37
ディグレゴーリオ29
ベンチはダニーロ、カバル、マッケニー、ファジョーリ、Dルイス、ユルディズ等。
4231
ピッコリ91
アウジェッロ3 ヴィオラ10(C) ゾルテア19
マクンブー29 アドポ8
オベルト33 ルペルト6 ミナ26 ザッパ28
スクフェット22
352は存分に機能していたが、変えてしまう。
結果はあまり出ていなかったとは言え、それはカリアリの戦力なので仕方なかったのだが・・・
352⇒3421⇒4231となってしまった。
4231なことも良くないし、4231をやるにしても、このメンバーでどうやって攻撃をするのだろうか・・・
両翼はSBの選手であるし、ボランチも技術が無い。
【試合:簡易版】
カリアリはミドルブロック&プレスでポゼッション。
ユヴェントスもミドルブロック&プレスでポゼッション。
ユヴェントスが押し込む。
カリアリは間違いなく352の方が良いと思うが・・・
12分、コーナーからのガッティのヘディングがルペルトの手をかすってPK。ヴラホヴィッチが決める。1-0
87分、Dルイスが接触してPK。マリンが決める。1-1
試合終了1-1
ユヴェントスは結局4231及びこのメンバー、戦術ではゴール付近に選手がいない、いても崩せる選手ではないので、攻撃が厳しい。
カリアリは4231で戦うのは厳しい。