

2026年1月15日
セリエA第16節
コモvsACミラン
監督:セスク アッレグリ
コモ
4231
ドウヴィカス11
バトゥリーナ20 パス10 ヴォイヴォダ31
ダクーニャ33(C) ペッローネ23
モレノ18 ケンプフ2 ラモン14 ブレンプト77
ブテズ1
ベンチはドッセーナ、Dカルロス、ポッシュ、スモルチッチ、Sロベルト、カケレ、Jロドリゲス等。
352
レオン10 エンクンク18
ラビオ12 フォファナ19
バルテザーギ33 モドリッチ14 サーレマーカース56
ヴィンター5 ガッビア46 トモリ23
メニャン16(C)
ベンチはアテカメ、エストゥピニャン、ヤシャリ、リッチ、ロフタスチーク、プリシック、フュルクルク等。
ロフタスチーク、リッチ、プリシックを使ってくれないと厳しい。
前線と中盤にボールが持てる選手がいないこのメンバーでどうやって攻撃するつもりなのか・・・
これは酷い。
【0~15分】
コモはハイラインハイプレスでポゼッション。
ミランはミドルブロック&プレスでポゼッション。
ミランの中盤及び前線が良くない、ミランは引く守備でコモは前からの守備なので、コモがボールを持つ。
毎試合言っている(試合をするごとに悪化してきてしまっている)が、アッレグリ監督は引きすぎである。
インテルやナポリを相手にするならまだしも、他のチーム相手ならハイプレスでねじ伏せるくらいをしなければいけない。
また、カウンターが強力なら引いても最悪良いが、そのカウンターもプリシックがいないので強力ではない。
プリシックは絶対に必要だし、フォファナとラビオの中盤は(最悪プリシックがいるなら、相手によっては見れなくもないが)、本当に駄目。
ラビオは周りのメンバーによってはいても良いが、フォファナは本当に起用する意味が分からない。
現状のベストメンバーから中盤と前線が4人全員違うのだから(レオンとフュルクルクのどっちを使うかはフュルクルク次第、レオンの使い方次第だが現状はフュルクルクの方が良さそう)、機能するわけがない。
10分、ショートコーナーからケンプフが頭で決める。1-0
セットプレーではあるが、これだけ引いていて、攻撃も機能していなければ当然やられる。
ミランはリードされたのである程度前から守備に行くようになるが、ちょっと中途半端。
完全に引いている最初よりはまだ良いが。
【15~30分】
ミランが点を取りに行き、試合展開はほぼ互角(もしくはコモ有利くらい)となるが、このメンバーで最後の崩しは上手くできない。
コモ(4231)程度の守備を崩せないのは本当に酷い。
352の肝は、インサイドハーフと2トップが相手の中盤中央でボールを持って、中央を崩すことであり、その4人には中盤中央の狭い位置でボールを持てる足元の技術が必要となる。
今日のメンバーはその4人の誰も足元の技術があるタイプではなく、これでは機能するわけがない。
【30~45分】
コモが立て続けにチャンスを作るが、メニャンのセーブ等で何とか耐える。
44分、抜け出したラビオが倒されてPK。エンクンクが決める。1-1
前半終了1-1
コモは順位こそ6位と高いが、上位チーム相手に良い勝負ができるスタイルではない(4231のため)ので、ビッグクラブだったら、コモくらいには余裕勝ちしてもらわないと困る、という相手だが、試合内容は普通に劣勢。
ミランは、交代は絶対に必要。
エンクンク⇒プリシック(マスト)
フォファナ⇒ロフタスチーク(マスト)
ラビオ⇒リッチ(他を交代するならやらなくても良い)
レオン⇒フュルクルク(ハーフタイムでしなくても良いので様子を見て)
あとは、ハイプレスをした方が良いのだが、アッレグリ監督の守備の仕方では、あまり効果はないかもしれない。引くよりは、ある程度した方が良いが。
【45~60分】
コモ(ハーフタイム)
ケンプフ⇒Dカルロス
ミランは交代なし。正気とは思えない。
パスのシュートはメニャンがスーパーセーブ。
55分、カウンターからレオンのパスに抜け出したラビオが決める。1-2
ラビオは周りの選手(アンカー、右インサイドハーフ、2トップ、WB)がボールを持てる、捌けて、このように飛び出して得点に絡んでくれるなら良い。そうでないならリッチやロフタスチークの方が良い。
パスのシュートはバー。
コモ
ダクーニャ⇒カケレ
バトゥリーナ⇒Jロドリゲス
【60~75分】
エンクンク⇒フュルクルク
コモ
ヴォイヴォダ⇒キューン
レオン⇒ロフタスチーク
フォファナ⇒リッチ
アッレグリ監督は毎回やるが、ビッグクラブが格下相手にこの時間から守備固めは本当にどうかと思うが・・・
コモがボールを持ち、ミランがドン引きして守る展開。
【75~90分】
コモ
モレノ⇒Sロベルト
サーレマーカース⇒アテカメ
モドリッチ⇒ヤシャリ
88分、スローインからラビオがミドルを決める。1-3
試合終了
コモ1-3ACミラン
結果は1-3だったが、試合内容は非常に悪かったミラン。
コモが4231で守備が悲惨なこと、崩したわけではなく、少ないチャンスの中、ラビオが再現性のある得点ではない3点をもぎ取って、何とか勝ったという形。
あとは、メニャンのスーパーセーブ連発。
アッレグリ5.5
レオン5.5 エンクンク5.0
ラビオ7.5 フォファナ5.0
バルテザーギ6.0 モドリッチ6.0 サーレマーカース6.5
ヴィンター6.0 ガッビア6.0 トモリ6.0
メニャン7.5
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