
2025年9月5日
ワールドカップ予選 第6節(イタリアは4試合目)
イスラエルvsイタリア
監督:ラン・ベン・シモン ガットゥーゾ
ワールドカップ予選 グループI
ノルウェー 勝ち点12 4勝0分0敗
イスラエル 勝ち点9 3勝0分1敗
イタリア 勝ち点6 2勝0分1敗
エストニア 勝ち点3 1勝0分4敗
モルドバ 勝ち点0 0勝0分4敗
・出場枠は16。
・12グループに分ける。
・ホーム&アウェーで総当たり。
・1位は本選出場、2位はプレーオフ。
・プレーオフは2位の12チーム、3位以下でUEFAネーションズリーグで成績が良かった4チームの合計16チームで1発勝負のトーナメント。4チームが本選出場。
イタリア
442
レテギ9 キーン11
トナーリ8 ポリターノ7
ロカテッリ5 バレッラ18
ディマルコ3 バストーニ21 マンチーニ23 ディロレンツォ22
ドンナルンマ1(C)
前節からカラフィオーリ⇒マンチーニ、ザッカーニ⇒ロカテッリ。
ベンチは
GKメレト、ヴィカーリオ
DFガッティ、カラフィオーリ、ベッラノヴァ、カンビアーゾ
MFロヴェッラ、フラッテージ
また442である。
あり得ない。
この時代に442や4231は本当にあり得ない。ましてやリーグ戦でも慣れていなく、442や4231向きの人材がいないイタリア代表では本当にあり得ない。
CBがカラフィオーリではなくなり(マンチーニが良いとかではなく、左利き両方が良くないし、バストーニが右なのも良くない。マンチーニよりは絶対にガッティの方が良いと思うが・・・)、中盤にロカテッリが入り(ロカテッリが良いという話ではない)、ザッカーニもいなくなっているので、前の試合よりはまだマシ。
【試合:簡易版】
4分、ドンナルンマのパスミス、その後のコーナーからドンナルンマのパンチングミスで失点してしまうが、取り消し。ファールか?
イスラエルは引いて守ってカウンター。
イタリアはハイラインハイプレスでポゼッション。
酷い守備。442だから当たり前だが・・・。
イタリアは狙っているのか、たまたまそうなっているだけかは分からないが、トナーリが左サイドに入ることにより、逆に攻撃時に352のような形になっているので、攻撃面は前節よりだいぶマシ。
ディマルコが上がり、ディロレンツォは下がり気味、ロカテッリが中盤の底で捌き、バレッラが上がり、トナーリは絞るので352のような形になる。狙っているかは知らない。
そもそも、守備時も含めて最初から352で良い。
守備時は脆すぎる442のままであるし、攻撃時も最初から352にすれば済む話である。
どんなに酷かろうが、イスラエルとの実力差は明白なので、圧勝してもらわなければ困るが・・・
ちなみにイスラエルには去年ネーションズリーグで2連勝している。実力差は相当ある。
イタリアの守備は相当酷い。攻撃はまだマシ。マシというのも前節に比べたらの話で、全くもって良くはない。
今のメンバーでまともにやるなら、
352
スカマッカ(ルッカ他多数) キーン
ラスパドーリ バレッラ
ディマルコ ロヴェッラ ベッラノヴァ(ポリターノ)
バストーニ ガッビア ガッティ
ヴィカーリオ
辺りとなるが、フォーメーションも戦術もメンバーも全く掠ってすらいない。
いくら何でも監督としてのセンスが無さすぎる。
セリエAの何を見ていたら、こんな戦術、こんなメンバーになるのだろうか。
最近のFIGC(イタリアサッカー連盟)の監督選びは相当終わっているが、本当にどうにかならないものだろうか・・・
心底意味不明だったのは、ドナドーニ、ヴェントゥーラ、ガットゥーゾという実績も全くなく、セリエAでも全く良くなかった監督を選んだことであり、非常に大きな問題である。
就任前から大外れであることが分かり切っているのに、なぜ選ぶのか。
16分、中盤ガラガラの酷い守備から崩されて、最後はロカテッリがオウンゴール。1-0
本当に酷い守備。
442や4231を使う以上、中盤がガラガラの酷い守備になるのは当然である。
40分、レテギの落としをキーンが決める。1-1
52分、酷い守備から崩されて決められる。2-1
54分、浮き球からレテギの落としをキーンが決める。2-2
58分、スローインからレテギの落としをポリターノが決める。2-3
81分、カウンターからフラッテージのパスをラスパドーリが決める。2-4
87分、クロスをバストーニがオウンゴール。3-4
89分、FKから頭で決められる。4-4
91分、トナーリのクロスがそのまま決まる。4-5
試合終了
イスラエル4-5イタリア
これだけ実力差がある相手に4失点はあり得ない。
一刻も早い解任が必要。
(就任時点でそもそも監督の人選が狂いすぎている)
W杯出場を3大会連続逃す、しかも16枠に増えたのにも関わらずというのは、絶対にあってはならない。
イタリアのタレント(特に前線)も数年前に比べたら相当落ちてきてしまっているが、それでも(監督が豊富ということや、選手の戦術理解度が高いということも含めれば)世界トップレベルではあるし、守備陣については未だに世界最高クラスであるし、中盤も悪くない。
サッカーは監督が全てと言っても過言ではなく、選手が同じでも監督によってはW杯予選落ちにもなるし、監督によってはW杯優勝もできる。
世界最高のタレント集団だったアルゼンチンが失態を続けていたのも、優勝できたのも全て監督が要因。
FIGC(イタリアサッカー連盟)には一刻も早い賢明な判断を期待したいものである。
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