

2026年1月4日
セリエA第18節
監督:キヴ イタリアーノ
352
ラウタロ10(C) テュラム9
ジエリンスキ7 バレッラ23
ディマルコ32 チャルハノール20 エンリケ11
バストーニ95 アカンジ25 ビセク31
ゾマー1
ベンチはアチェルビ、デフライ、Cアウグスト、スチッチ、フラッテージ、ムヒタリアン、Pエスポージト等。
スチッチは2戦連続スタメンを外れる。
確かにジエリンスキの調子は上がってきているが、ジエリンスキに代わって下げるならチャルハノールだし、次に下げる選択をするならバレッラである。
あとは、フラッテージは右WBで使ってあげれば良いのだが・・・
4231
カストロ9
カンビアーギ28 オドガード21 ロウ11
ファーガソン19 モーロ6
リコヤニス22 ルクミ26 ヘッゲム14 ホルム2
ラヴァーリャ13
ベンチはカザーレ、ヴィテク、ミランダ、ゾルテア、ポベガ、フロイラー、オルソリーニ、ドミンゲス、ファビアン、ダリンガ等。
最近はある程度落ち着いてきたと思っていたが、イタリアーノ監督の無駄に大量に選手を入れ替える癖が出て、大量に選手を入れ替える。
色々試すので入れ替えるのは良いのだが、イタリアーノ監督は試すとかではなく、交互に使っていくというような手法。
【試合:簡易版】
インテルはハイラインハイプレスでポゼッション。
ボローニャもハイラインハイプレスでポゼッション。
4231のハイラインハイプレスでインテルの攻撃を止められるはずもなく、4231の攻撃でインテルの守備を崩せるわけもなく、インテルが圧倒し、どんどん崩していく。
ボローニャ、イタリアーノ監督はどこが相手だろうがこの戦術であるが、流石にインテル相手で、これだけ中盤や後ろにスペースがあると、かなり厳しい。
39分、プレスを躱して広大なスペースで受けたラウタロのパスからジエリンスキが決める。1-0
48分、コーナーからラウタロが頭で決める。2-0
試合を通して得点シーン以外もインテルが次々と決定機を迎える。ボコボコ。
74分、コーナーからテュラムが決める。3-0
83分、FKのクロスからカストロが決める。3-1
試合終了
開始数分でボコボコであることが分かるくらいに、ボローニャがボコボコにされた試合だった。
ボローニャは、戦術が徹底しているのは良いとは思うし、勝ち点もそこそこ奪えているが、ハイラインハイプレス、丁寧なポゼッションをするなら、どう考えても433の方が良い。それに尽きる。
結局、ボローニャがやっていることは、極限のポゼッションと、徹底的なハイラインハイプレスで、格下相手や、プレスに来ない相手に対して、自分たちの守備機会、相手の攻撃機会を極限まで削り、ボールをひたすら持ちながら何となく個人技等から得点を奪うというスタイルで、ちゃんとした強豪相手や、対策してきている相手には厳しい。
433でそれをやるならまだ良いが、4231でやっているから、強くない。結果はある程度出てはいるし、徹底しているのは良いことではあるが・・・
インテルは世界最高級の中盤だったジエリンスキのコンディションが戻ってきたのは、非常に大きい。
ただし、スチッチも相当良い選手なので、スチッチは使うべき。普通にジエリンスキ、スチッチ、バレッラの中盤で良い。
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