
※19節終了時点(1試合未消化)
チーム名:ボローニャFC
監督:ヴィンチェンツォ・イタリアーノ
順位:8位
勝点:29
得点:27
失点:23
総合:★★★★★▲☆☆☆☆
監督:★★★★★☆☆☆☆☆
戦術:★★★★☆☆☆☆☆☆
組織:★★★★★★☆☆☆☆
戦力:★★★★★★☆☆☆☆
攻撃:★★★★★☆☆☆☆☆
守備:★★★★★☆☆☆☆☆
■良い点:安定はしている。
■悪い点:選手選考、配置。
■戦術的特徴(攻撃)
下から丁寧に繋ぐポゼッション。
■戦術的特徴(守備)
ハイラインハイプレス。
■総括
昨シーズン躍進したチームは、監督が変わり、案の定良くない。イタリアーノ監督はある程度の安定感こそあるが、選手選考が良くない、頻繁にメンバーを入れ替える、能力がある選手を不当に使わない、何より4231に固執しているため、良い監督とは言えない。
選手の選択肢があまりないプロヴィンチャ(小規模クラブ)で組織力を武器に戦うならある程度良い監督なのかもしれないが、良い選手が集まるチームで、選手を活かして戦うことができないので、フィオレンティーナやボローニャでは良い仕事をしているとは言えない。
攻撃については、下から丁寧に繋ぐが、4231なので詰まった攻撃になり、良い攻撃をしているとは言えない。
守備については、ハイラインハイプレスで戦うことを基本としており、悪いとまでは言わないが、4231であるがために良いとは言えない。
そこまで悪いとまでは言わないが、昨シーズン5位のチームの面影は一切ない。「セリエAは(サッカーは)監督が全て」ということを体現してくれてはいるが、ボローニャも大きいクラブではないので、これくらいでも十分な成果と言えばそうなのかもしれない。433にする、選手選考をまともにするだけで(今シーズンなら)上位には行けるだろうから、勿体ないことに変わりはない。
サッカーblogランキング