

2025年12月14日
セリエA第15節
監督:ランジャイック コンテ
352
デイヴィス9 ザニオーロ10
エッケレンカンプ32 ピオトロフスキ24
ベルトラ13 カールシュトロム8(C) ザノーリ59
ソレ28 カバセレ27 クリステンセン31
オコイェ40
343
ホイルンド19
ラング70 ネレス7
スピナッツォーラ37 マクトミネイ8 エルマス20 ディロレンツォ22(C)
ボンジョルノ4 ラフマニ13 ベウケマ31
ミリンコヴィッチ32
ベンチはマッツォッキ、オリベラ、ロボツカ、ポリターノ、ルッカ等。
機能してない433から、最高とまでは言えないが機能はするし、手堅く押し勝てる343にして調子を上げてきているナポリ。
343は悪くないが、352にした方が良いし、WBもディロレンツォはやめた方が良い。
【試合:簡易版】
ウディネーゼはハイラインハイプレスでポゼッション。
ナポリはミドルブロック&プレスで早い攻撃とポゼッション。
ウディネーゼは引いてカウンターだと思っていたが、かなり高い位置でプレスをかけており、ポゼッションで優位に立つ。ナポリもあまりプレスをせず、早い攻撃で対応する。
ウディネーゼはビッグクラブ相手には引いて守ってカウンターを仕掛ける傾向にあったので、これは意外。
ナポリもそれを拒否せず、引いて守る、早い攻撃を仕掛けているので、ウディネーゼのペースで試合が進む。
確かにこのメンバーのナポリはあまりビルドアップに長けているわけではないので、真っ向勝負もありだし、ランジャイック監督は守備の組織構築が上手く、プレスとブロックを上手く使い分けるので、問題にはならなそうである。
対するナポリは、あまりビルドアップが得意ではないメンバーとはいえ、流石にウディネーゼ相手にその姿勢はどうだろうか。
ハイラインハイプレスでポゼッションで押し返した方が良いと思うが・・・
ウディネーゼはビルドアップは上手くないので、ハイラインハイプレスを仕掛ければまともにポゼッションできない。
ランジャイック監督の守備は良く、ナポリの弱点も付いているので、試合展開はウディネーゼが優勢。
ただし、戦力は明らかにナポリが上なので、ウディネーゼはどこまでこの守備が続けられるか、何とか上手く得点を奪えるかが鍵。
ウディネーゼが2点奪うが、どちらもVARで取り消し。
73分、エッケレンカンプが見事なミドルを決める。1-0
試合終了
ウディネーゼが臆せずハイラインハイプレスでポゼッションで真っ向勝負を仕掛けたのは良かったし、対して、ナポリが引いてしまったのが良くなかった。
ナポリは早く352に変えないとちょっと厳しい。343でもそこまで悪くはないが。
コンテ監督の352は、最強の監督が最強の戦術を使う、まさに芸術であり、コンテ監督の「まずは守備で相手を圧倒する」という志向に完璧に合っている。
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