セリエA第17節 ウディネーゼvsラツィオ -勢いのあるウディネーゼ、耐えるラツィオ-



2025年12月27日

セリエA第17節

ウディネーゼvsラツィオ

監督:ランジャイック サッリ

 

ウディネーゼ

352

    デイヴィス9 ザニオーロ10

  エッケレンカンプ32  ピオトロフスキ24

ベルトラ13  カールシュトロム8(C)  ザノーリ59

   ソレ28 カバセレ27 クリステンセン31

      パデッリ93

 

ベンチはカマラ、エヒジブエ、ロヴリッチ、ブクサ等。

 

ラツィオ

433

          ノスリン14

ザッカーニ10(C)        カンチェッリエリ22

    ベシーノ5     ベラヤン21

        カタルディ32

ペッレグリーニ3 ロマニョーリ13 ヒラ34 マルシッチ77

        プロヴェデル94

 

ベンチはパトリック、タヴァレス、ラッツァーリ、ペドロ、イサクセン、カステジャノス等。

 

ディア、ロヴェッラ、ゲンドゥージが不在、カステジャノスではなくノスリンがスタメンに。

 

ベラヤンとノスリンがいるのは良いが、ベシーノが中盤にいるのは厳しい。

 

【試合:簡易版】

 

ラツィオはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

ウディネーゼはハイラインハイプレスでポゼッション。

 

ウディネーゼが積極的なハイラインハイプレスで、主導権を握る。

 

最近のウディネーゼはどのチーム相手でもハイラインハイプレスで、攻撃にも勢いがあり、中々良い。

 

しかし、今日のラツィオも、ベラヤンが中盤におり、ノスリンもカンチェッリエリもいるので、いつもよりは良い。

 

ラツィオにはゲンドゥージ、ベシーノ、イサクセン、ザッカーニ、ディア(CFの場合)というポゼッションをやる上で使ってはいけない選手たちがスタメンを張り続けていたため、全く機能していなかったが、今日は(離脱によってだが)かなり解消されているので、いつもより良い。

 

「サッリ監督の戦術を考慮した上での」理想は

433

ノスリン(カステジャノス)

ディア(ノスリン) カンチェッリエリ(ノスリン)

バシル(ロヴェッラ) ベラヤン

ロヴェッラ(カタルディ)

タヴァレス ロマニョーリ ヒラ マルシッチ

プロヴェデル

 

辺り。

 

試合はウディネーゼが優勢だが、ラツィオも今日は悪くないので、ウディネーゼの攻撃を耐えられるなら、断然ラツィオにも勝機がある。

 

クラブの規模や戦力、志向する戦術を考えれば、本来は立場は逆のはずなのだが・・・

 

80分、ベシーノのミドルがディフレクションして決まる。0-1

 

95分、個人技からデイヴィスが決める。1-1

 

試合終了

ウディネーゼ1-1ラツィオ

 

ウディネーゼは監督が安定しているし、全体的なメンバーも揃ってきているし、ザニオーロとデイヴィスの2トップが良いので、ここ数シーズンで一番良い。

 

昨シーズンまでは、なぜかデイヴィスを使わずに、ルッカ目掛けてひたすらクロスを入れるという最悪の戦術だったが、今シーズンは個の能力が高いザニオーロの加入+デイヴィスを使っているので、非常に良くなっている。

 

昨シーズンまでは守備は良い、攻撃は中盤の技術が足りない、2トップが弱いので良くなかったが、今シーズンは中盤も良くなり、2トップも強くなったので、攻撃が良くなり、かなり安定している。

 

ラツィオは、なぜ今まで使わなかったか全く理解ができなかったが、ベラヤンが入ってかなり良くなっていた。(今までと比べれば、という話で、そこまで良いわけではない)(ゲンドゥージが出場停止だから出しただけなので、今後も使われるかは謎だが)

 

サッリ監督は戦術へも選手選考へも拘りが相当強い、柔軟性がないので、そこがかなり足を引っ張っているが、しっかりと機能する選手を使えるかが鍵。

 

組織作りや戦術は別に悪くない。あとは選手選考。

 

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