アタランタ FW ジャンルカ・スカマッカ
2023年10月30日
セリエA第10節
433
カプート
カンチェッリエリ カンビアーギ
マレフ マリン
グラッシ
カカーチェ ルペルト ヴァルケヴィチ エブエイ
ベリシャ
前節と全く同じメンバー。
バルダンツィはベンチ外。
3412
スカマッカ ルックマン
コープマイネルス
ルッジェーリ エデルソン デローン ハテブール
コラシナツ ジムシティ スカルヴィーニ
ムッソ
デケテラーレ→コープマイネルスで3412に戻す。
あとはザッパコスタ→ハテブール、トロイ→コラシナツ、カルネセッキ→ムッソ。
トロイ、ミランチュク、ムリエル、デケテラーレはベンチ。
機能した343から3412に戻す。前節はコープマイネルスがいなかったから、たまたま343にしただけだとは思っていたが、本当に戻してしまう。
エンポリには流石に力押しで勝てはするだろうが・・・
【試合:簡易版】
アタランタはハイラインハイプレスでポゼッション。
エンポリもハイラインハイプレスでポゼッション。
5分、ショートカウンターから、ルックマンのパスをスカマッカがヒールで股抜きとオシャレに決める。0-1
選手の実力差が相当ある。
アタランタはスカマッカとルックマンの2トップ(しかもルックマンが右)なので、いつもよりは良い。
また、エンポリがハイラインハイプレスで撃ち合いにきているので、お互いハイラインハイプレスでスペースがある+ぐちゃぐちゃなので、機能しているかどうかより単純に選手の実力差が出ている。
エンポリのDF陣でスカマッカとルックマンを止めるのは中々厳しい。
スカマッカのシュートはポスト。
クロスからスカマッカのヘッドはベリシャがセーブ。
序盤からずっとスカマッカを全く捕まえられていない。
ポストプレーもフィニッシュもスカマッカにめちゃくちゃにやられている。
スカマッカのコンディションが上がってきているのはイタリア代表にとって非常に良いことである。
29分、スカマッカのポストプレーからコープマイネルスが決める。0-2
51分、ショートカウンターからスカマッカが決める。0-3
試合終了
アンドレアッツォーリ 5.5
カプート 5.0
カンチェッリエリ 5.5
カンビアーギ 5.5
マレフ 5.5
マリン 6.0
グラッシ 6.0
カカーチェ 5.5
ルペルト 5.5
ヴァルケヴィチ 4.5
エブエイ 5.5
ベリシャ 4.5
ガスペリーニ 5.5
スカマッカ 8.5
ルックマン 7.5
コープマイネルス 7.5
ルッジェーリ 6.5
エデルソン 6.5
デローン 6.5
ハテブール 6.5
コラシナツ 6.5
ジムシティ 6.5
スカルヴィーニ 6.5
ムッソ 6.5