

2025年10月24日
セリエA第8節
ACミランvsピサ
352
レオン10 ヒメネス7
リッチ4 フォファナ19
バルテザーギ33 モドリッチ14 サーレマーカース56
パヴロヴィッチ31 ガッビア46 ヴィンター5
メニャン16(C)
ベンチはトモリ、アテカメ、エンクンク等。
エンクンクはベンチに復帰したが、相変わらず離脱選手が多く、ベンチが異様に少ない。
ただし、メンバーはプリシックがいないこと以外はほぼベストメンバー。トモリではなくヴィンターにはなっているが。
しかし、そのプリシックがいないことが本当に大きく、痛いところ。
リッチとバルテザーギが出ているところはむしろプラス。
ピサ
3412
エンゾラ18 メイスター9
トラモーニ10
ボンファーティ94 アキンサンミロ14 エイビシャー20 トゥーレ15
カラッチョロ4(C) アルビオル39 カネストレッリ5
シェンペル1
352ではなく3412。
352で良いと思うのだが・・・
3412では厳しい。
モドリッチにマンマークを付けたいがための3412なのかもしれないが、それは良くない。
【0~15分】
ピサは引いて守ってカウンター。
ミランはハイラインハイプレスでポゼッション。
これは良くない。
3412は攻撃でも守備でも352の完全劣化であり、モドリッチにマンマークを付けたいがために、チーム全体の守備が悪くなるのは本末転倒である。
ミランはリッチが代わりに頻繁に底に入ってゲームメイクする。
良い判断だし、リッチがいるとこれができるから良い。
モドリッチはボールを受けづらくなるが、これだとピサは34で守ることになるので、中盤のスペースがガラ空きである。
これではリッチもレオンもやりたい放題になる。
7分、レオンがカットインからのミドルシュート(クロス?)を決める。1-0
3412の時点で相当厳しかったが、これでピサは相当厳しい。
ミランは引き続き、ピサの34ブロックでガラ空きの中盤を使い、リッチ、フォファナ、サーレマーカース、レオンが自由に使ってやりたい放題していく。
34ブロックでミランを相手にしようというのは考えが甘いし、完全に失敗である。
【15~30分】
ミランはモドリッチも縦横無尽にポジショニングし、マークを外してゲームメイクし始める。
ピサの守備は崩壊しているし、ミランは崩し続ける。
一方的な試合。
【30~45分】
変わらずミランがどんどん崩していく。
前半終了1-0
1-0で済んで良かったね、くらいの一方的な試合。
ミランはリッチとバルテザーギが当初のスタメンのラビオとエストゥピニャンより明らかに良いし、ヴィンターも(守備面はピサ相手で分からないが、攻撃面は)良い。
モドリッチは相変わらず非常に素晴らしい。
スペースが相当あるというのもあるが、フォファナもレオンもサーレマーカースもかなり良い。
ただし、プリシックがいないので最後の得点を奪う力、得点力・決定力が大きく足りない。
ピサは修正必須。3412は絶対に変える必要がある。
【45~60分】
ピサ(ハーフタイム)
ボンファーティ⇒クアドラード
ピサは3412から変えず。これでは厳しい。
57分、クアドラードのミドルがヴィンターの手に当たりPK。クアドラードが決める。1-1
これは勿体ない。
このまま続けていれば得点は奪えると思うが・・・
【60~75分】
レオンのシュートはバー。
ピサ
トラモニ⇒ヴラル
マイスター⇒モレオ
【75~90分】
バルテザーギ⇒アテカメ
ヒメネス⇒エンクンク
86分、一瞬の隙を付いて抜け出したエンゾラが決める。1-2
93分、ショートコーナーからアテカメがミドルを決める。2-2
試合終了
ACミラン2-2ピサ
ミランは、ここまで崩して引き分けは非常に勿体ない。
2失点は崩されたわけではなく、ミランとしては手痛いドロー。
ただし、ミランもミランで、プリシックがいないので、最後の崩しが足りなく、また、決定力がある選手、得点力がある選手がおらず、そこが大きな欠点。
ヒメネスは全く得点を奪えず、リッチとモドリッチは得点を奪うスタイルではなく、フォファナに得点力はなく、バルテザーギも得点力がある選手ではなく、レオンは突拍子もなく得点を奪うが、チームの流れで決めるわけではない。
サーレマーカースはWBにしては得点力はあるが、WBである。
要はヒメネスが得点力もなく、その他の貢献も皆無なので、そこが一番駄目なのだが・・・
ピサはこの内容でドローに持ち込めたなら上々だろう。
アッレグリ7.5
レオン7.0 ヒメネス5.0
リッチ7.5 フォファナ7.0
バルテザーギ6.5 モドリッチ7.5 サーレマーカース7.0
パヴロヴィッチ6.5 ガッビア7.0 ヴィンター6.5
メニャン6.0
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