セリエA第12節 カリアリvsジェノア -デ・ロッシ監督-



2025年11月22日

セリエA第12節

カリアリvsジェノア

監督:ピサカーネ デ・ロッシ

 

カリアリ

3421

       ボレッリ29

  フォロルンショ90    Sエスポージト94

パレストラ2 プラーティ16 デイオラ14(C) フェリーチ17

    ルペルト6 ミナ26 ザッパ28

       カプリーレ1

 

ほぼ同じメンバーで352の方が良い(デイオラ⇒ガエターノ。エスポージトをインサイドハーフに下げてルヴンボを入れても良い)。

 

3421をやるにしてもフォロルンショがシャドーはない。

 

ジェノア

352

     コロンボ29 ヴィティーニャ9

    トルスビー2   マリノフスキー17

マルティン3    フレンドルップ32    カフィー15

  バスケス22(C) オスティガード5 マルカンダッリ27

         レアーリ1

 

ヴィエラ監督が解任され、デ・ロッシ監督が就任。

 

ヴィエラ監督は4231をずっと使い、機能もしていなければ全く魅力的ではない、将来性のないサッカーをしていたので、結果が出なくなれば当然解任される。

 

昨シーズンも、なぜこれである程度の結果が出たのか不思議(守備とほぼほぼ運)、というくらいだったので、解任は至極妥当。

 

今日のメンバーは、デ・ロッシ監督なので意外だが、現実的に352を採用。

 

ある程度妥当なメンバーではあるが、デ・ロッシ監督は選手選考はそこまで悪くはなく、組織構成があまりにも杜撰すぎるということが欠点だったので、ジェノアではどうなるか。

 

あとはマリノフスキーをアンカーの方が良い。

 

【試合:簡易版】

 

ジェノアはハイラインハイプレスでポゼッション。

 

カリアリはミドルブロック&プレスでポゼッション。

 

ジェノアはメンバーがそこそこ良いだけあり、悪くはない(そこまで良くはない)。

 

カリアリは3421なこともあり守備があまり良くない。

 

また、攻撃面でもフォロルンショのシャドーは良くないし、エスポージトの右シャドーも勿体ない。

 

カリアリジェノアのプレスに苦しみ、カリアリは守備も緩いので、簡単に危険なエリアまでボールを運ばれてしまう。

 

3421や343をやるなら、ハイプレスをする、かつ上手く守備組織を作れないと守備が大分緩くなる。(余程引く且つ組織的など、例外もある)

 

メンバーを考えたら352の方が断然良い。

 

19分、エリア内で受けたヴィティーニャが決める。0-1

 

リードされたカリアリが前から守備に行くようになり、良くはなるが、まだジェノアが少し優勢。

 

33分、ショートコーナーからボレッリが頭で決める。1-1

 

同点になり、カリアリの守備が引き始め、またジェノア優勢に。

 

41分、マリノフスキーのロングパスからトルスビーが折り返し、オスティガードが決める。1-2

 

43分、ロングボールをボレッリが落とし、エスポージトが決める。2-2

 

60分、アーリークロスからボレッリが頭で決める。3-2

 

83分、遠い位置からのマルティンのFKがワンバウンドしてそのまま入ってしまう。3-3

 

試合終了

カリアリ3-3ジェノア

 

カリアリは良いメンバーが揃っているので、352にすれば良くなる。

 

守備陣は微妙だが、GKにカプリーレがいて、中盤にプラーティ、フォロルンショ、ガエターノがいて、FWにエスポージト、ボレッリ、ルヴンボがいるのは強い。

 

ジェノアデ・ロッシ監督は、カリアリが良くなかったので何とも言えないが、以前と同じように、メンバーはそこまで悪くはないが、監督としての基礎能力が致命的に低い(組織の構成力)という感じのように思えるが、まだ分からない。

 

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